『私たちはどこから来て、どこへ行くのか。』
このような自問自答のような問いかけをよく見ます。

5,000年前に伝わっているアーユルベーダにそれが明確に
説明してあって、スリランカ国立大学医学部教授が講義をしてくれました。

Ayuh は普遍の生命。
Life は終わりがある。

西洋医学は Life しか見ませんが、Ayuh の方にも病気の関連があります。

霊体と肉体は一体になっており、両方が病気に関連しています。
アーユルベーダは両方を治そうとする治療で、
西洋医学は片方だけ治そうとする治療です。

どちらが効果的でしょうか。

http://www.doctor-one.net/p.pdf