このマイナス電子波動発射装置を医療で使っている病院があります。



その中で一番の活用をしているのが佐賀県にある某外科医院です。そこには6台の装置が置かれ、遠方からもガンをはじめとする難病者が治療に来院して、効果を上げています。





院長の若き時代は、ガンの早期発見・抗がん剤・放射線・手術というガン治療でした。厳しい教授のもとで、いかに正確にガン細胞を削除するかの技術を日曜祭日もなく指導を受け、またいかに小さなガンの芽を見つけるかの『神の目』をもつことの訓練が続きました。



そして優秀な院長は東京築地の国立ガンセンターに研修に出ることになりました。当時国際的にハイレベルという研究施設に透視・内視鏡検査の実績を買われてのことでした。そこで放射線胃癌診断部に配属。





その院長がマイナス電子波動発射装置と出会ったのは約10年前です。『国際弁護士大腸がんの治癒』臨床例発表会で開発者医学博士の説明を聞いたことによります。



説明後の5時間にわたってしまった質疑応答の後、院長は6台の装置を自分の医院に導入して治療にあたりました。



その結果


◎余命半年と言われた肺ガン患者が、咳も痰も出なくなった。

◎抗ガン剤治療で半年の命と言われたひとが3年まで生存。

◎余命なしと言われた高地の床屋さんが、2時間の装置からのマイナス電子波動投射で、感謝を込めて床に正座した。まったく動けずに抱きかかえられて来た患者である。

◎余命半年の前立腺ガン・肺ガン転移の男性。右肺全摘。投射によって5年の生存。



ほか多くの臨床例が蓄積されています。




AWGは魔術か、医術か?  五月書房 俊成正樹著

より引用させていただいています