RDPやWoLを外出先で使うとなると、いちいちIPアドレスを紙などに記録しなければなりませんでした。外出するたびにIPアドレスを記録するのは非常に面倒です。
そこで今回はDDNSという機能を利用し、動的なグローバルIP(変化してしまうグローバルIP)をドメイン(URLみたいなものですが、URLとは違います)と紐付けたいと思います。
今回は無料で使えるmydns.jpを使用します。
またDDNSの更新ソフトとしてDeNSukeを利用します。
なお今回はIPv4を利用しています。

DDNSのサービスに登録する
今回はmydns.jpを利用します。
mydns.jpは無料で使える上、簡単に使えるのが特徴です。
ただ、IPアドレスの更新がなかったりすると、アカウントごと削除されてしまうようなので、注意します。
では早速登録していきましょう。
まずmydns.jpにアクセスします。
アクセスできたら詳しく見るを押します。
詳しく見るを押したら、JOIN US をクリックします。
ここでアカウントを作ります。
画面の指示に従って名前や住所を入力してください。
アカウントを作り終わり、メールに来るユーザーIDとパスワードをログイン画面に打ち込めば使用できるようになります。
次にドメイン情報の登録をします。
上にあるDOMAIN INFOを押してください。
下のサブドメインが利用可能です。
これらのページの下側にあるDomainと書いてある欄に、取得したいドメインを入力します。 例: example.mydns.jp など
当たり前ですが、既に使われているドメインは取得できません。
最後に下の方にある確認ボタンを押して、保存してください。
次にIPの設定を一応確認します。
IP ADDR DIRECTを押します。
0.0.0.0となっていれば動的IPとして設定されています。
これでOKです。

DeNSukeの設定
DeNSukeって大文字のところだけ取り出すとDNSになるんですね。
ちょっと驚きました。
DDNSのIP自動更新をするために、今回はDeNSukeを利用します。
それではまずDeNSukeのダウンロードをします。
下のリンクからDenSukeのダウンロードページに飛びます。
下の方にあるダウンロードをクリックするとダウンロードが開始されます。
次にインストールをします。
exeファイルを開くと、こんな画面が出るかもしれませんが、詳細情報を押すと実行できるようになります。
(もし怖いようなら、ウイルスチェックしてから実行してください)
インストールが完了したら、DeNSukeを起動します。
こんな画面が出てくると思います。
動作に関しては基本的に変更しなくてもいいと思います。
もし変更したいなら変更してください。
私たちが設定するところはDDNS接続○ というところを設定します。
今回はMyDNS.jpを選択します。
サブドメイン名(緑色の所) とドメイン名(オレンジ色)を入力します。
例(
example.mydns.jp
サブドメイン名: example ドメイン名: mydns.jp)
更新用IDはMyDNS.JPのユーザー名
更新用パスワードはMyDNS.JPのパスワード
を入力します。
入力し終わったらIPアドレス強制更新をクリック。
エラーが出なかったら更新成功です。

ログを確認する
一応ログを確認しておきます。
MyDNS.JPにログインします。
MyDNS.JPのログを開きます。
(最初から開いていると思いますが)
先ほどIPアドレス強制更新をクリックしたため、IPv4 UPDATEというログが残っています。このようなログが残っていればOKです。
DDNSは面倒ですが、1度設定してしまえば、簡単に家のグローバルIPを取得できます。やはり便利ですね。













