■撮影日:2018年10月27日/その3■
望古駅に到着した菁桐ゆき区間車(第4718車次)
七猪機務段所属のDR1000形気動車3両編成です。三貂嶺方からDRC1023号車+DRC1032号車+DRC1035号車DRC1033号車の4両編成になっています。
望古駅 Wanggu Station
[写真なし]手違いで駅の写真を撮り忘れました。
当駅は1972年7月30日に台湾鉄路局が開設したものです。当初は慶和駅として開業しましたが、1989年1月23日に現在の望古駅に改称されました。
望古駅に到着する八斗子ゆき区間車(第4721車次)
七猪機務段所属のDR1000形気動車3両編成です。三貂嶺方からDRC1023号車+DRC1032号車+DRC1035号車DRC1033号車の4両編成になっています。
望古駅を発車した八斗子ゆき区間車(第4721車次)
七猪機務段所属のDR1000形気動車3両編成です。三貂嶺方からDRC1023号車+DRC1032号車+DRC1035号車DRC1033号車の4両編成になっています。
望古駅に到着する菁桐ゆき区間車(第4722車次)
七猪機務段所属のDR1000形気動車3両編成です。三貂嶺方からDRC1015号車+DRC1028号車+CDR1026号車の3両編成になっています。
次は嶺脚駅へ
■望古駅
12:40発
区間車4722菁桐ゆき[台湾鉄路管理局・平渓線]
12:45着
■嶺脚駅
嶺脚駅を発車した菁桐ゆき区間車(第4722車次)
七猪機務段所属のDR1000形気動車3両編成です。三貂嶺方からDRC1015号車+DRC1028号車+CDR1026号車の3両編成になっています。
嶺脚駅 Lingjiao Station
当駅は日本統治時代の1929年10月1日に台湾鉄路管理局の前身となる台湾総督府鉄道が開設したものです。当初は嶺脚寮駅として開設されましたが、1962年12月15日に現在使用されている嶺脚駅に改称されました。
ホームは単式1面1線構造になっています。
次は八斗子ゆき4723車次を橋の先から撮影してみます。
望古駅に到着する八斗子ゆき区間車(第4723車次)
七猪機務段所属のDR1000形気動車3両編成です。三貂嶺方からDRC1015号車+DRC1028号車+CDR1026号車の3両編成になっています。
望古駅に停車中の八斗子ゆき区間車(第4723車次)
七猪機務段所属のDR1000形気動車3両編成です。三貂嶺方からDRC1015号車+DRC1028号車+CDR1026号車の3両編成になっています。
望古駅を発車した八斗子ゆき区間車(第4723車次)
七猪機務段所属のDR1000形気動車3両編成です。三貂嶺方からDRC1015号車+DRC1028号車+CDR1026号車の3両編成になっています。
望古村の説明版
日本語の説明も併記されています。
旧駅舎の写真
現在の駅舎が建てられる前は木造の駅舎が使用されていたようです。現在の駅舎も昔の雰囲気を残しながらデザインされたもののようです。
ホームに設置されているトロッコ列車
炭鉱鉄道時代のトロッコをイメージして製作されたもののようです。
嶺脚駅に到着する菁桐ゆき区間車(第4724車次)
七猪機務段所属のDR1000形4両編成です。逆行の先頭からDR1030号車+DR1034号車+DR1029号車+DR1025号車の4両編成になっています。
次は平渓駅へ
■嶺脚駅
13:45発
区間車4724菁桐ゆき[台湾鉄路管理局・平渓線]
13:50着
■平渓駅
平渓駅を発車した菁桐ゆき区間車(第4724車次)
七猪機務段所属のDR1000形4両編成です。逆行の先頭からDR1030号車+DR1034号車+DR1029号車+DR1025号車の4両編成になっています。
平渓駅 Pingxi Station
当駅は日本統治時代の1929年10月1日に台湾鉄路管理局の前身である台湾総督府鉄道が開設したものです。当初は石底駅として開業、1946年に現在の平渓駅に改称されました。
ホームは相対式2面1線構造になっています。駅舎の反対側は多客期に使用する臨時ホームとなっています。
平渓老街
駅前には平渓老街が広がっています。
平渓老街からもランタンを上げる事が出来ます。
平渓老街
こちらは飲食店と民芸品店がメインとなっています。
台湾ソーセージの匂いが食欲をそそります。
この後は駅近くの高台から八斗子ゆき4725車次を撮影します。
平渓駅に到着する八斗子ゆき区間車(第4725車次)
七猪機務段所属のDR1000形4両編成です。逆行の先頭からDR1030号車+DR1034号車+DR1029号車+DR1025号車の4両編成になっています。
前照灯が点けっぱなしでした(笑)
平渓駅に到着する八斗子ゆき区間車(第4725車次)
七猪機務段所属のDR1000形4両編成です。逆行の先頭からDR1030号車+DR1034号車+DR1029号車+DR1025号車の4両編成になっています。
平渓駅に停車中の八斗子ゆき区間車(第4725車次)
七猪機務段所属のDR1000形4両編成です。逆行の先頭からDR1030号車+DR1034号車+DR1029号車+DR1025号車の4両編成になっています。
次は平渓駅に戻ります。
平渓駅に到着する菁桐ゆき区間車(第4726車次)
七猪機務段所属のDR1000形気動車3両編成です。三貂嶺方からDRC1023号車+DRC1032号車+DRC1035号車DRC1033号車の4両編成になっています。
平渓駅に停車中の菁桐ゆき区間車(第4726車次)
七猪機務段所属のDR1000形気動車3両編成です。三貂嶺方からDRC1023号車+DRC1032号車+DRC1035号車DRC1033号車の4両編成になっています。
次は平渓線の終点である菁桐駅へ
■平渓駅
14:50発
区間車4726菁桐ゆき[台湾鉄路管理局・平渓線]
14:54着
■菁桐駅
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