■撮影日:2019年 5月 1日/その1■

 

 この日は京成電鉄の「新元号制定記念乗車券」を購入してきました。それでは当日の収穫を。。。

 

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新元号制定記念乗車券(表面)

 No,0477(京成上野駅で購入しました)、この記念乗車券は2019年5月1日の改元を記念して発売されたものです。発売額は1部1,000円、発売期間は2019年4月22日から同年10月31日まで(売切れ次第終了)、発売個所は京成上野駅、日暮里駅、千住大橋駅、押上駅、 青砥駅、京成高砂駅、京成金町、市川真間駅、京成八幡駅、東中山駅、京成船橋駅、 京成津田沼駅、八千代台駅、勝田台駅、 京成佐倉駅、京成成田駅、空港第2ビル駅、 京成稲毛駅、京成千葉駅、学園前駅の20駅、発売限定末は3,000部となっています。

 

新元号制定記念乗車券(中面)

 台紙は縦290mm×198mmの二つ折りで、表面には「平成」と「令和」の文字を印刷、中面には歴代の元号を印刷して2枚のD型硬券(京成高砂駅から370円区間、八千代台駅から630円区間)が差し込まれています。

 

 ※Twitterでは当日発売開始の「天皇陛下御即位記念乗車券を購入」と記載しておりましたが、勘違いにより既に完売していたと思われていた新元号制定記念乗車券」を購入しておりました。訂正してお詫びいたします。

 

※追記(5/2)

この記念乗車券は完売しました。

 

 次はJR東日本の都区内パス(令和仕様)を購入するために上野駅へ向かいます。

 

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