まいどです!
台風による雨で、関東から東北にかけて、大きな被害が出ています。
少しでも、被害が少なくなることを祈るばかりです。
ども、伝票コストダウン ヘッドコーチの福井です。
福井が思う、アルバムから見るQueenの全盛期は、1975年発表の『A Night at the Opera』から、1980年の『The Game』
『The Game』以降だすアルバムは、バンドとして方向性が見えなくなったのか、Queenらしさが失われてしまいます
このアルバム以降、メンバーはソロ活動を始めます
ギターのブライアン・メイが、本田美奈子のバックでギターを弾いてテレビに出て驚いたのは、確かこのころ
そんな中、ボーカルのフレディ・マーキュリーが、初のソロアルバム『Mr. Bad Guy』を1985年に発表します
このアルバムに収録されていたのが、"I was born to love you"
フレディは1991年に45才の若さで他界するのですが、亡くなってから4年後の1995年にQueenのクレジットでアルバム『Made in Heaven』をリリース
このアルバムにも入っていたのが、"I was born to love you"
なので、"I was born to love you"は、フレディ版とQueen版の2種類あります
フレディ版はポップな感じですが、Queen版はいかにもQueen
好みの問題ですが、福井が好きなのは断然Queen版
フレディの声は、ギターのブライアン・メイ、ドラムのロジャー・テイラー、ベースのジョン・ディーコンが、バックから支えてる方がやっぱりイイ
良かったら聞き比べてみてください
Queen版はコチラ
フレディ版。上半身ハダカのフレディを見たい人はコチラ^^
良い週末を!
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