I was born to love you | 総務・経理の強いミカタ! 伝票コストダウン ヘッドコーチ 福井務のブログ

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伝票印刷会社勤務19年の福井が、伝票や好きなこと、感じたことをポツポツ書いていくブログです。

まいどです!

台風による雨で、関東から東北にかけて、大きな被害が出ています。
少しでも、被害が少なくなることを祈るばかりです。

ども、伝票コストダウン ヘッドコーチの福井です。


福井が思う、アルバムから見るQueenの全盛期は、1975年発表の『A Night at the Opera』から、1980年の『The Game』

『The Game』以降だすアルバムは、バンドとして方向性が見えなくなったのか、Queenらしさが失われてしまいます

このアルバム以降、メンバーはソロ活動を始めます

ギターのブライアン・メイが、本田美奈子のバックでギターを弾いてテレビに出て驚いたのは、確かこのころ

そんな中、ボーカルのフレディ・マーキュリーが、初のソロアルバム『Mr. Bad Guy』を1985年に発表します



このアルバムに収録されていたのが、"I was born to love you"

フレディは1991年に45才の若さで他界するのですが、亡くなってから4年後の1995年にQueenのクレジットでアルバム『Made in Heaven』をリリース

このアルバムにも入っていたのが、"I was born to love you"

なので、"I was born to love you"は、フレディ版とQueen版の2種類あります

フレディ版はポップな感じですが、Queen版はいかにもQueen

好みの問題ですが、福井が好きなのは断然Queen版

フレディの声は、ギターのブライアン・メイ、ドラムのロジャー・テイラー、ベースのジョン・ディーコンが、バックから支えてる方がやっぱりイイ

良かったら聞き比べてみてください


Queen版はコチラ




フレディ版。上半身ハダカのフレディを見たい人はコチラ^^




良い週末を!







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