まいどです!
麟太郎が1週間振りに、長野遠征から帰ってきました~
賑やかになった我が家。休みボケを取り戻す、いいリハビリです(笑)
ども、伝票コストダウン ヘッドコーチの福井です。
福井には2人の子どもがいます
上の男の子は9才で、下の女の子は4才
同じ親から産まれて、同じ環境で育っているので、似たところもありますが、違うところも多々あります
お菓子好きとフルーツ好き
素直とガンコ
物怖じしないと人見知り
淡々と行動と諦めが早い
一人でも平気と寂しがりや
子どもは感情がストレートに出てくるので分かりやすいのですが、2人は似たところがあまりありません
色々経験して大人になってくると、場に合わせて感情をある程度コントロールするので、子どものような素直な感情表現がなくなってきます
また、大人はある程度、似通ってます
大人なので、なんでも子どものように、素直に感情表現すればイイというものではないと思いますが、個性的な大人って、感情表現が豊かだと感じます
ある意味、子どもっぽい(笑)
そして、その子どもっぽさと大人の部分が、ほどよくミックスされた感じ
福井は一時期、『自分の個性はナンだろう?』と、探していた時期がありましたが、今は諦めてます
探せば探すほど、ワケ分からなくなったので、止めました(苦笑)
今は、自分が楽しいと思ったり、やりたいと思うことに、できる限り時間を割くようにしてます
タッチフットをしたり、映画を見たり、行きたいと思うセミナーに参加したり
もちろん、仕事も家庭もあるので、可能な範囲でという条件付きになりますが、笑ったり・泣いたり・困ったり、そういう時は自分に素直だし、ある意味 子どもっぽい
子どもっぽい時間を増やすほど、個性的なベースになると、今は考えてます
何かで日本一!なら、かなり個性的ですが、そんな人はマズいない
そんな経歴はなくても、子どもっぽさというベースの上に、自分の専門や好きなことをプラスしていけば、充分個性的になるのでは?
近い人には『怖くて近寄りがたい・・・』と思われている福井が、自戒を込めて思ってることを書きました(苦笑)
子どもっぽさは、ほど遠いな~
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
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