先日、八卦掌の対練で、李先生の受けを取った。取りまくった。

お陰さまでまだ身体が痛い。
 

ありがたい痛みである(マゾかw)

その痛みを抱えつつ、今日も日課の走圏。
身体が普段より沈める。身体に芯が出来つつある感じだ。


「力を抜く」、下手をするとフニャッとしてしまいそうだが、

実は芯がある状態で動く、動ける事が、要訣なのか?

この感覚が残るうちに、身体にそれを染み込ませてみたい。

 

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