今日は時間があったので、税務署→区役所→川崎競馬という1日。


税務署からの区役所まではなんだか素敵な大人なんだが、最後が川崎競馬って。


素敵な大人から無敵な大人になっちゃったよ。


はじめて川崎競馬の場内に入ってみたのですが、平日に関わらずやはりナイターとあってたくさんのお客さんが来てるのですね。

そして競馬はやはり人気があるんだということをこの目でしっかり感じてきました。


なんとかボートレースももっともっと知ってもらいたいです。

本当、ルールや買い目などはボートレースのほうが簡単なんだけどな。


でも、今日競馬をしてみて思ったお客さんをたくさん呼べる理由は、やはりオッズなのかな。


ボートレースとは違い、跳ねる感じがするオッズがお客さんをトリコにするのかな。


一発逆転ができるし、なにより馬がメインだから、人に賭けるというより馬に賭けるという気持ちが熱くさせてるのではないのかな。

もちろん騎手も大事なんだが、目の前を大きな馬が全力で走る姿は、迫力が半端なかったよ。


その点、ボートレースはオッズがそこまで跳ねないということ、人の力が、モーターのパワーがかなり差があることで、夢というかロマンみたいなものを感じてもらえないのかもしれない。


そして今日の川崎の夜の競馬場には女性のグループも何組かいた。


これもボートレースはなかなかないことだ。


女性のグループで競馬をするという、いや見るという魅力は、そこに引きつけるなにかがあるのだろうな。


じゃあ次は競輪かオートレースも勉強しにいかないとな。


そしてそれをボートレースの魅力につなげるためにね。


今日もありがとうございました。