映画「マイケル」を観に行ってきた。

 

今回は珍しく、高校生になった息子たちを誘ってみた。

 

最近は一緒に出かけることも減ったし、

たまには親子で映画もいいじゃないか、と。

 

そしてネットで席を予約。

 

私は普段、一人で映画を観る時は、

できるだけ空いている時間帯を選ぶ。

 

理想は、両隣が空席。

 

できれば、その列に私しかいない。

 

そんな環境が大好きだ。

 

なので今回も、

いつものクセで席を選んだ。

 

息子①。

 

息子②。

 

……私。

 

かなり離れて。

 

すると息子たちが言った。

 

「え?それじゃ一緒に行かなくても良くない?」

 

キメてるキメてるキメてる

 

こんな距離ね。

 

あの人も、そうだった。

 

 

その一言で思い出した。

 

20代の頃、

よく映画へ行っていた友人・ジェイ子。

 

なぜか毎回、私の隣には座らない。

 

前だったり。

斜め後ろだったり。

 

当時は本気で思っていた。

 

「なんでジェイ子、隣に座らんの?」

 

不思議だった。

 

でも30年たった今、

ようやく答えが出た。

 

ジェイ子。

 

君の気持ちが分かるって!!あんぐり

 

映画は、

それぞれの空間で観たい人もいるんだね。

 

ただ私は……

 

その距離感を、

息子相手に発動してしまっただけだった。

 

ちなみに映画は最高。

 

やっぱりキング・オブ・ポップは、

キング・オブ・ポップだった。

 

思えば現地集合、現地解散だったので

正味話したのはロビーでポップコーン🍿買う時と

映画館出て短い感想を言い合った15分ぐらいキメてる

 

いい距離感(笑