昨日の雪、家にいるのが勿体無くて外に飛び出した私。

 

 

そして出会ってしまった

 

 

公園のベンチの上。

 

いた。

 

スノーマン。

 

しかも、ただのやつじゃない。

 

 

 

手も、帽子も、足も、

全部、雪。

 

枝なし。

バケツなし。

妥協ゼロ。

 

「小道具?甘えるな」

みたいな職人魂。純度100%スノーマン。

 

感動した。

 

なんとなく、手って枝で済ませがちじゃない?

 

 

でもこの作者

 

「スノーマンは雪だけで完結すべき」

 

っていう、マンダムな哲学持ってそう。

 

 

 

 

さらに次の作品

 

すぐ横に、もう一体。

 

今度は鼻と目まで雪。

 

にんじん🥕や小石は不在だ。

 

ちょっと埋もれてる顔。

 

でもそれがいい。

 

存在感が「うっすら」なのが、逆にいい。

 

雪の日の幽霊みたいで、

なんかシュールで、

じわっと笑える。

 

同じ作家さんだろうな。

 

絶対そう。

 

この公園、たぶん個展会場。

 

「雪彫刻家・匿名」

 

 

 

 

そして帰り道、あちこちの家の前にもスノーマンが飾ってあった。

 

みんな作ってるのね。

 

 

雪ってさ、人をちょっとだけ創作モードにする。

世界が白紙になるから、

「何か置きたくなる」んだろうな。

 

キャンバス、雪、アーティスト。

 

 

 

 

次、雪降ったら

また、個性豊かなアーティストのスノーマン達に出会えるだろう。

 

よっしゃ、

次の降雪、出動決定。

スノーマン・パトロール隊、待機中 ☃️