先日——

シティーハンター大原画展に行ってきました。

 

 
 

 

一緒に行った相棒は

私なんかより1000倍シティーハンターを愛している。

どれくらい愛してるかというと、

「シティーハンターの世界観が好きすぎて西新宿に住んでた」という実績があるレベル。

人生の軸が“冴羽リョウの生活圏”に寄っているガチ勢です。

 

そんな彼女と2人、待ち合わせた瞬間からテンションが跳ね上がり、

オープニング並みの勢いで会場へダッシュ。

 

 

 

 

 

 

しかも今回、なぜか ダンボールで手作りした拳銃を持って参戦。

 

もはや気合いが暴走し、方向性が迷子。

「持ってきた方が絶対テンション上がるよね!?」と2人で言いながら、

自作のダンボール銃をバッグに忍ばせる大人2名。

 

冷静に考えるとシュールすぎる。。

 

でも、原画展に入った瞬間に分かった。

――これはテンションを上げておくべきイベントだ、と。

 

筆の勢い、線の強さ、当時の空気。

ページがめくれないほど近距離で作品の息遣いが伝わってくる。

 

 

あまりの迫力に、気づけば3時間。

椅子もないのに立ちっぱなしで、ずっと原画にへばりついていた。

完全に“魅了されすぎて帰れない民”。

 

 

しかし。

この日の我々の脳を一番ぶっ飛ばした展示は、

冴羽リョウでもなく、槇村香でもなく、ましてやXYZでもなかった。

 

まさかの北斗の拳。

 

そう、北斗の拳の原先生が、北条司先生に贈った色紙。

そこに描かれた「リョウと香」。

 

……いや、もうね。

見た瞬間、

 

「これ誰?ケンシロウとユリア??」

 

って本気で思った。

 

あの2人、今まで見たことがないほど“憂い”をまとっていて、

「愛深きゆえに…」みたいなオーラが出てる。

シティーハンターの2人じゃない。

もはや北斗世界に迷い込んだ冴羽リョウと槇村香だった。

 

シティーハンター展に来て北斗の拳で殴られる。

そんなオチ、誰が予想した?

 

原先生の愛、

画力の爆発力

世界観の衝突事故——

すべてが芸術的に衝撃。

 

原画展の感動もすごかったけど、

最後の最後でいい意味で脳を破壊されて帰ってきた一日でした。

 

 

 

 

『シティーハンター』40周年記念ガイド シティーハンター深掘BOOK (角川SSC)

 名場面が多すぎて…

 

 

 

 

真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝

 

こちらも名場面多し!