上手に相手に頼む方法
オペレータ(OP)「山田でございますね。少々お待ち下さい。」
普通によく聞く対応ですよね。
特に問題なく聞こえますよね。
お客様には、いろんなお客様がいます。
OP 「山田でございますね。少々お待ち下さい。」
山田「お待たせしました。山田です。」
お客様「あぁ、山田さん。オタクの社員が待てと言うから、待っていたが、10分以上も待たせやがって。こっちは、携帯からかけているのに、通話料金どうしてくれるんだ。山田さん払ってくれるのか!?」
世知辛い世の中・・・こんな展開も日常茶飯事になってきました。
では、オペレータはどのように対応すればよかったんでしょう?
相手に依頼する形にしてしまう!
OP 「山田でございますね。少々お待ち頂いてもよろしいでしょうか?」
このような言い回しにすることで、お客様に選択権ができます。
修理など、お客様へあれこれと依頼をしなければならないカスタマセンターなどには、とても有効な手段ではないでしょうか?
プラス表現で締めくくる
電話応対とは・・・とても難しい
同じこと言っても、言い方次第で、良いことに聞こえたり、悪いことに聞こえたりする。
例えば・・・
「品質はとても良いのですが、値段が高くなります」
「高いのかよ!この不景気、買ってる余裕ないね!」
売れるはずの物も売れないでしょう![]()
では、これなら、どうでしょうか?
「値段が少し高いのですが、品質はとても良いです」
「品質がいいなら、高いのはわかるよ。仕方ないよね・・・どしよっかなぁ~・・・買おっかなぁ~・・・」
全く同じ事を前後入れ替えて言っているだけなんですが、なんだか売れそうな気がしますよね(笑)
これは、電話応対での基本的な手法のひとつです。
話の締めくくりをプラスで終わらせる![]()
普通の会話にも使えると思いますよ(笑)
ぜひ、実践してみて下さい![]()
