オリジナル
平野綾
児童劇団出身で、2001年に声優としてデビュー。2006年、涼宮ハルヒで一躍有名に。2011年からは舞台女優業も兼任している。
相葉弘樹
2004年、ジュノンスーパーボーイコンテストで審査員特別賞を受賞して芸能界に。主に舞台俳優をメインに活動している。
大場真人
玉川大学卒業後、劇団第三帝国に入団。その後、声優を兼ねるようになる。特技は和太鼓に日本舞踊と和なものを好む。
佐藤聡美
最初はナレーションを目指していたが、高校の担任に勧められて声優に。けいおん!の田井中律役で知られるようになった。
ファンタジア
草尾毅
小学生の時に声優界を知り、高校卒業後に青二プロダクションの養成所へ。当時としては珍しく、劇団所属経験が全くない声優だった。
岩男潤子
最初はアイドルをしていたが、立ち場に悩み卒業、紆余曲折を経て1994年声優デビュー。ミントの声優としては2代目。
伊藤健太郎
最初は舞台俳優を目指していたが、将来が不安になりより稼げると言われた声優界へ。最初は二枚目、今は三枚目がメイン。
かないみか
舞台に出ていたときに観劇していた野村道子に声をかけられて声優に。1990年以降、さまざまなアニメに主役級で出ている。
川田妙子
声が周りと違うとの理由から声優を目指す。以後様々なアニメやゲームに出演。一時産休のため活動休止していたことがある。
森川智之
幼い頃は虚弱体質だったが、次第に体が強くなっていった。自宅の近所に野沢雅子が住んでいて、公私共に世話になった。
デスティニー
関智一
高校時代は陸上部だったがついていけず断念、他に興味のあった声優界へ。ヒーローから悪役までなんでもこなせる。
今井由香
高校時代は演劇志望だったが、バレーボールに熱中。卒業後の94年に声優デビュー。2018年、声優を引退した。
緑川光
最初は声優に興味は薄かったが、ガンダムに影響を受けて声優の道に。小学生の頃から青二プロダクションに入る夢を持っていた。
井上喜久子
1988年デビュー、1989年、らんま1/2の天道かすみ役で有名に。声優だけではなく、歌手としても活躍している。
速水奨
幼い頃は沖縄では神童と呼ばれた兄を持つ。最初は劇団四季にいたが、趣向が変わったため、退団し声優に転向した。
渡辺菜生子
最初は舞台女優を目指したが、厳しい現実を知り断念。大学時代の恩師の関係で青二プロダクションに入り声優になった。
玄田哲章
高校卒業後、野沢那智主宰の劇団に入る。その野沢に勧められて声優へ。渋い役からコミカルな役まで男役ならなんでもこなす。
沢口千恵
最初は宝塚に憧れていたが、受験寸前に何か違うと辞める。最初は本名で活動し、事務所移籍を機に今の芸名に改めた。
エターニア
石田彰
小学生の時に見たガンダムに憧れ、声優に。石田ボイスと呼ばれる独特な声質がある。オタクが苦手で、イベントには滅多に出てこない。
皆口裕子
高校時代にオーディションに合格し、1986年から青二プロダクションに。ねるとん紅鯨団のナレーションで有名になる。
保志総一朗
魔女の宅急便に出ていた山口勝平に興味を持ち、声優を認識。1995年デビュー。以後様々な媒体で主役級を務める。
南央美
幼少期はウルトラマンや戦隊ヒーローなど男子向け作品を見て育った。1982年デビュー、しまじろうの声優として有名。
住友優子
あの伝説のお昼番組笑っていいともにナレーションで出ていたことがある。声優の他に舞台女優としても活躍している。
野田順子
小さい頃からアニメや特撮に親しむ。高校の先輩だった置鮎龍太郎の縁で声優デビュー。好きな歌手は元アイドルの森川美穂。
デスティニー2
福山潤
好きになった子が声優を目指していたから一緒に受けたら合格した、という変わり種。熱血漢を演じることが多い。
柚木涼香
最初は女優で、吉田理保子に憧れて声優デビュー。その時に今の芸名に改めた。最近では同人作家としても活動中。
関俊彦
劇団四季のファンだった姉の影響で役者を志す。役者として81プロデュースに所属、そのうちに声優になっていく。
かかずゆみ
1996年、ガンダムの声優でデビュー。2005年にはドラえもんの静香役に。病気療養中の川上とも子からナナリーを引き継いだ。
平松晶子
子供の頃は夢をコロコロ変えていて将来が定まらなくなっていたが、最終的に声優を選ぶ。素直な女性役が多い。
若本規夫
最初は新宿騒乱にも出動した警察官だったが、向かないと判断し声優に。すべらない話のナレーションやサザエさんの穴子さん役で有名。
シンフォニア
小西克幸
関西で放送されていたアニメだいすきという番組を見て声優に興味を持つ。声優界きってのゲーマーで、モンハンが好き。
水樹奈々
高校は堀越高校で、堂本剛やともさかりえと同級生だった。歌手としても著名で、声優ながら紅白歌合戦に出場している。
折笠愛
最初は子供劇場に所属していたが、たてかべ和也に気に入られ声優へ。1988年、小公子セディの主人公セディ役でデビュー。
冬馬由美
高校時代のアニメブームもあり声優を目指す。最初は少年役でデビューしたが、途中から少女や女性役にシフトした。
小野坂昌也
最初は吉本興業に入りたかったが、NSCを知らず断念、青二プロダクションに。変なノリの役を演じることが多い。
岡村明美
幼い頃から朗読が上手く、それを活かすために声優の道を選ぶ。ワンピースのナミ役で有名。勝気な女性役が多い。
桑島法子
劇団四季のファンで、よく家族で公演に行っていた。ナデシコのユリカでのブレイク後、男女役問わず演じることが増えた。
立木文彦
高校生の時に声優を考えるようになり、声優になる。独特な声と語り口から、様々なTV番組のナレーターをしている。
田中秀幸
1963年、吹き替え声優としてデビュー。以後60年以上に渡り一流声優として活躍している。息子健太はTBSのドラマディレクター。
リバース
檜山修之
歴史研究家になりたかったが、史学科のレベルが高く断念。第2希望だった声優に。クールから熱血漢、悪役までこなす。
安田未央
小学校の時に朗読を褒めてもらえたのを機に声優を目指すようになる。テイルズオブリバースではヒロイン役だが出番が少ない。
渡辺明乃
小さい頃から声優になる夢を持ち、緒方恵美に憧れて声優になる。ヘヴィメタルバンドのボーカルも兼任している。
石塚運昇
若い頃はシェイクスピアシアターにいて、俳優の佐野史郎とはライバルだった。ポケモンのオーキド博士で有名。2018年逝去。
矢島晶子
舞台に出ていたところをたてかべ和也に見出されデビュー。クレヨンしんちゃんの野原しんのすけ役で一躍有名になる。
山口勝平
若い頃は声優学校に通いながら、肝付兼太の劇団で修行した。らんま1/2の主人公、乱馬役で本格的に声優を始めた。
菊池正美
日本電子工学院卒業後、トルバドール音楽事務所に入所。声優になる。イカした青年や王子様のようなキャラを演じることが多い。
レジェンディア
鈴村健一
最初は調理師を目指したが、友人に勧められて声優に。最初はなかなか仕事に恵まれず苦しんだ。妻は超人気声優の坂本真綾。
広橋涼
ラジオパーソナリティになるために養成所に入ったことで声優に。パチンコや競馬など、いわゆるギャンブル好きで少し危ない。
千葉進歩
高校までは野球一筋だったが、大学では芝居をやり、演技の勉強会まで開いた。現事務所に移籍してからは声優に転向。
浅野真澄
自立した女性を理想としていたが、就職氷河期で苦戦、その中で声優を選ぶ。37歳でプリキュアの声優になり話題に。
水橋かおり
中学生の頃に林原めぐみを始めとした声優ブームが起こり、それで憧れる。2001年、カスミンのカスミ役で有名に。
白石涼子
2002年デビュー。少年から女性までなんでもこなせる。一度一般男性と結婚したが、1年持たずにスピード離婚している。
高橋美佳子
元々アニメやマンガが好きで、そのうちに声優を目指すようになる。自身が出演するぱよぱよは放送1000回を超えている。
中山さら
天空の城ラピュタに感激し、声優になろうと青二プロダクションに電話して声優に。妖怪検定初級なる資格を持つ。
波多野渉
高校時代に山寺宏一に影響され、声優を目指す。81プロデュース傘下の養成所を経て、2001年に声優デビュー。
神田朱未
子供時代に見たオペラ座の怪人の影響で当初は舞台俳優を志した。しばらく声優で活躍するが、しばらくしてその夢を叶えた。
アビス
鈴木千尋
大学受験に失敗したことで将来を考える際、声優を目指す。養成所時代、特待生だった保志総一朗と一緒に勉強していた。
ゆかな
小さい頃は習い事ばかりの生活をしていた。高校3年生の時にデビュー。一時ニューヨークに留学したが、活動休止はしなかった。
子安武人
高校まで演技経験が殆どないのにも関わらず、憧れを捨てきれなかった声優界へ。妙に演技にクセがある役が多い。
桃井はるこ
小学生の頃から秋葉原に通っていたオタクで、アキバの女王と呼ばれる。声優と並行してアイドル歌手としても活躍している。
松本保典
政治家を目指していたが、厳しい現実を知り諦めた。映画制作者にもなれず、役者から始め、今は声優に絞った。
根谷美智子
親の反対を押し切り声優学校に通い、卒業後にデビュー。大人な女性役が多い。キューティーハニーのコスプレをしたことがある。
中田譲治
高校時代は根暗で、友達も少なかった。まず俳優として大河ドラマに出演、その後声優に。声優紅白歌合戦の生みの親。
テンペスト
高城元気
2001年、アーツビジョンのオーディションに合格しデビュー。下野紘とは親友で、よく飲みに行ったりしている。
門脇舞以
かつては浅野真澄と同じ声優ユニットにいたが脱退、2002年から本格的に声優に。かつては門脇舞という芸名だった。
イノセンス
木村亜希子
幼少期から声優に憧れはあったが、なかなか行動に移せず、就職しながら声優学校へ。戦国BASARAの主人公更紗役でデビュー。
笹本優子
日本ナレーション演技研究所卒業後、声優としてデビュー。かつて半場智恵らとちびっ子なるユニットを組んでいた。
うえだゆうじ
最初は芝居の勉強をしていたが、身になるのか疑問を抱き、声優に。るろうに剣心やポケモンなどの人気作品に出演し人気を得た。
名塚香織
かつては子役としてミュージカルに出演していたが、アニメ監督の目に止まり声優に。そこから声優の勉強を始めた。
平田広明
高校卒業後、劇団昴で演劇をしている時にマネージャーに誘われて声優になる。ジョニーデップの専属吹き替え声優を担当している。
小桜エツ子
東京アナウンス学院に通ううちに演劇に興味を持ち、肝付兼太主宰の劇団に入る。その肝付兼太に勧められて声優界へ入る。
ラタトスクの騎士
下野紘
中学生の時にアニメ雑誌を見て声優を興味を持ち、日本ナレーション演技研究所卒業後デビュー。長年練馬区に住んでいた。
釘宮理恵
子供の頃は人見知りで、沢山の本を図書館で借りていた。個性的な声を活かすため声優に。1998年、ゲームの声優でデビューした。
浜田賢二
1998年、マウスプロモーションから声優デビュー。二枚目から老人まで、太く柔らかく演じるのがモットー。
ヴェスペリア
鳥海浩輔
将来の夢がなく、役者を目指したのもなんとなくだった。1996年、アニメ家なき子のアンリ役でデビュー、趣味は料理。
中原麻衣
小学生の頃には声優を目指していて、就職しながら日本ナレーション演技研究所に通う。ヒロインを演じる機会が多い。
宮野真守
幼少期は劇団ひまわりで過ごし、高校生の時に役者として生きることを選ぶ。最初は俳優だったが、のちに声優を兼ねるように。
森永理科
2002年、中原麻衣、植田佳奈らと声優ユニットを組んでデビュー。声優のほかにバンドのボーカルとしての活動もある。
久川綾
宇宙戦艦ヤマトを見て声優を目指した。1988年デビュー。翌1989年、魔法使いサリーのすみれ役で注目されるようになる。
竹本英史
上京するために何するべきか考えたところ、役者になるのが一番と考え役者に。1993年、アニメの声優でデビュー。
ハーツ
柿原徹也
ドイツで生まれ、日本にいるのは高校卒業後。学習院大卒業後、声優デビュー。声優兼アイドルの芹澤優の背中を押した人でもある。
井上麻里奈
小学校から大学までずっと学習院で育ち、大学卒業後、声優の道に。声優になるきっかけは声優なら男女関係なく演じられるから。
松風雅也
高校時代にメガレンジャーのブルー役で役者デビューし、1999年に声優界へ。現在でもミュージカルに出演したりはする。
グレイセス
櫻井孝宏
テレビで見た大山のぶ代に衝撃を受け、声優に興味を持つ。関俊彦に憧れていた。1996年、レッツ&ゴーの声優でデビュー。
花澤香菜
幼少期から子役として活動し、14歳の時に声優デビューを果たす。大学進学と同時に今の事務所に所属し活動を本格化させる。
河原木志穂
幼少期は親に心配されるほど声が悪かったが、アナウンサーを目指していた。のちに声優に目標を変え、デビューを果たす。
レディアントマイソロジー
工藤晴香
最初は俳優を目指していたが、なかなか仕事にありつけず、声優に転向。雑誌Seventeenのモデルをしていたことがある。
阪口大助
声優を目指していたが、青二塾の授業は殆ど最下位だった。それでもめげずに努力を重ね、1992年に声優デビューした。
レディアントマイソロジー2
伊藤かな恵
中学生の時に竹内順子に憧れて声優を目指す。2006年、アニメの声優でデビュー、2007年、しゅごキャラの主役で注目される。
















