カプセルプラレール SLと大転車台編C53 43C53は当時流行していた流線型で登場したが、整備に莫大な手間がかかるので改造された。C12 50C12は小型のタンク機関車。大型機が走行できない弱い路線で真価を発揮する。D51 498D51 498は1988年に復活した。高崎を拠点に、様々な臨時列車に使われる。C57 180C57 180は1999年復活した。新潟から会津若松まで走るばんえつ物語の牽引機。C56 160C56は160台製造された。160号機はつまりラストナンバーということになる。