パワプロ2001 シナリオ | naoyaのブログ

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思いついたらいろいろ書きます。コメントは基本的に見ません。ご理解のほどよろしくお願いします。



19年目の強者 難易度☆☆
7月14日 東京ドーム
今年から巨人に来た工藤。この試合では、公式戦初対戦のヤクルト相手に凡退の山を築く。清原のタイムリーで1点のリードで迎えた7回、2アウトで好打者古田との対戦。この強力な相手を抑えて、完封なるか?

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名誉挽回のチャンス 難易度☆☆
10月5日 ナゴヤドーム
10月でもまだ10勝出来てない野口と、なかなか期待に応えられない福留、中日V逸の要因となってしまった2人。迎えた広島戦。野口は3失点しながら9回を投げ切る。その裏、チャンスで福留、名誉挽回の一打は出るか。

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幻のヒーロー 難易度☆
10月10日 横浜スタジアム
前日のローズに加え、駒田や権藤監督の最終試合となったヤクルト戦。横浜は終始リードを奪うが9回に追いつかれる。9回裏、チャンスでお立ち台の経験がまだない万永。サヨナラで初めてのお立ち台を勝ち取るか。

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季節はずれのG斬り 難易度☆☆
9月8日 東京ドーム
早くも優勝が見えてきた巨人に挑む石井一。石井は2点リードされながら、味方が逆転して勝ち投手の権利が。将来的なメジャー挑戦希望もある石井だけに、まずは前哨戦として、強力な巨人打線を抑えていきたい。

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ディアス千金V弾 難易度☆☆☆
5月18日 東京ドーム
4月の勢いを失って調子が停滞する広島。今も6連敗中。この試合も8回に同点に追いつくのがやっとの状況。迎えた延長11回、打者は低迷するディアス。巨人の三沢から一発を放ち、自信の残留にも繋げられるか。

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筋書き違いの継投 難易度☆☆
6月3日 阪神甲子園球場
2000年のプロ野球の話題の一つに、阪神野村監督発案の遠山葛西スペシャルがある。どちらかが投手、もう片方がファーストを守る。この試合、葛西が9回にピンチを招き、マウンドは遠山に。この奇策は功を奏すか。

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Vロード 難易度☆☆☆☆
9月9日 西武ドーム
8月失速したものの、9月に入り6連勝と調子のいいダイエー。日本ハムを倒した勢いでマジック点灯といきたいが、西武豊田に抑えられる。8回、ダイエーの代打は前日決勝打の坊西。代打の切り札は期待に応えられるか。

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7連勝7連敗 難易度☆☆☆
9月9日 西武ドーム
9月に復調したダイエーとは反対に、9月に入り6連敗中の西武。この試合、負ければマジック点灯する中、豊田はダイエー打線を抑えるが、坊西が1発を放って同点。豊田は後続を凌ぎ、マジック点灯を阻止できるか。

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頼むぜ、助っ人主砲! 難易度☆☆☆
9月13日 東京ドーム
投打にビッグバン状態のためになかなか勝ちきれない日本ハム。この試合もリードを奪われたまま最終回へ。しかし、ランナーが2人出た。次の打者はオバンドー、ウィルソンの大砲コンビ。豪快な一打に期待したい。

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勝利の境界線 難易度☆☆
8月28日 西武ドーム
前年に続いてイチローがまた怪我していなくなったオリックス。西武とのかなり激しい乱打戦の中、試合は延長に突入。迎えた11回表、チャンスで打者は谷。果たして、この試合の勝利の境界線はどこにあるのか。

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タイトルダッシュ(奪取) 難易度☆☆
10月4日 千葉マリンスタジアム
優勝もAクラスも完全消滅したロッテにとって、大事なことは小野のタイトル。防御率でオリックス戎に肉薄し、勝率は勝てばトップになる。迎えたこの試合、リードを保ったまま、小野は中継ぎに勝負を託した。

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史上初の快挙 難易度☆
9月7日 グリーンスタジアム神戸
最下位ながら打線活発な近鉄。その中心こそが中村だと言える。その中村がこの試合、ライトレフトに1本ずつホームランを放つ。迎えた第4打席、中村はセンターに1発を放ち、2度目の全方向ホームランを達成できるか。

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