ドラクエ7 モンスター 過去の世界 | naoyaのブログ

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思いついたらいろいろ書きます。コメントは基本的に見ません。ご理解のほどよろしくお願いします。

ドラクエ8以降のカラーバリエーションを含む(ボスモンスター・転生モンスターは含まない)
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ナスビナーラ
踊ることが大好きな手足が生えたナスの魔物。体に生えた手足を軽快に動かしてさそう踊りを踊ってくる。
メランザーナ
名前はイタリア語でナスという意味。さそう踊りを踊ってきたり、格下のナスビナーラを呼んだりする。
ブルベリーノ
奇妙な色合いをしたナスの魔物。ブルーベリーではない。投げキッスで魅了したり、マヌーサで幻惑したりしてくる。
オペルジーヌ
変わった名前をしているが、意味はナスのフランス語。つまりはナスである。誘う踊りやマヌーサを使いこなす。
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オニムカデ
厳つい顔をしたムカデ。最序盤の敵にしては非常に守備力が高いが、メラさえあれば一撃で沈む。
どくあおむし
体内に毒素を溜め込んだ青虫。毒の息を吐いてくる。ステータスがドラクエ3の毒イモムシに酷似している。
サンドワーム
サンドと言いながら砂漠には生息していない芋虫の魔物。糸を吐いたり、猛毒の霧を撒いたりしてくる。
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ちゅうまじゅう
長い舌を持つ魔獣。攻撃力が序盤にしては結構高いうえになめまわしを使うので、低レベルで会うと痛い目にあう。
ストローマウス
アリクイのような舌を持つネズミ。ひゃくれつなめで守備力を1にしてくるうえにかなりの確率で仲間を呼ぶ。
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ねこまどう
魔道士見習いのネコ。とはいえメラを2回唱えられるMPを持っているので、序盤ではかなり厄介な敵。
ジャガーメイジ
ねこまどうが成長した姿。メラだけでなく、成長したからかイオやマヌーサも唱えることができる。
ベンガルクーン
一人前になったねこまどう。メラミ、ベギラマ、ドルクマ、マヌーサと色々な呪文を使いこなす。
ダークペルシャ
闇に堕ちたねこまどう。闇に堕ちただけあってドルモーアやドルマドンといった闇属性の呪文を唱える。
ソードワラビー
2本の剣を持ったワラビー。攻撃力が高く、ジャンプ斬りまで繰り出すので舐めてかかると痛い目を見る。
ヘルジャンパー
両手に2本の剣を持った魔物。ルカニで守備力を下げてからはやぶさ斬りで斬りかかる戦法を得意とする。
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はなカワセミ
花の蜜を吸っていたら自分の顔が花になった鳥。ひたすら突いてくるだけで、何の特殊行動もない。
ポイズンバード
見るからに毒々しい見た目通り毒を持った鳥。毒攻撃のほか、スカラで自分の守備力を上げてくる。
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はりせんもぐら
背中にたくさんの針を持ったもぐら。もぐらなのに手がないのでただ噛みついてくるだけだが、意外にも攻撃力が高い。
サンダーラット
雷の力を持っているネズミ。しかし、つかうのは眩しい光。サンダーだけにデイン系に完全耐性がある。
プラズママウス
稲妻が走るとき現れるというネズミ。集団で稲妻を連発するが、イオ系無耐性なので自身も稲妻には弱い。
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インプ
ずる賢い小悪魔。頭の触角からビームを放ってくるほか、ホイミやジバリアの呪文も唱えることがある。
あまのじゃく
よく人を騙すという捻くれ者の悪魔。ホイミやイオを唱えるが、なぜか様子を見ていることも多い。
マージインプ
黒い体のインプ。様々な呪文に精通しており、ヒャダルコ、ジバリカ、ベホイミを使いこなす。攻撃力もやや高め。
インプケイオス
自らの混沌の力を悪戯にしか使わない困った小悪魔。バギクロスやベホマ、メダパニーマを唱えてくる。
テールモンキー
尻尾で木に掴まった尾長猿。木の実を投げつけて攻撃する。倒れるときも何故か木と一緒に消える。
ハングドエイプ
やはり尻尾で木に掴まった黄色い尾長猿。木の実や石を投げつけてくる。やはり木と一緒に倒れる。
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みみとびねずみ
耳で空を飛ぶハチの針を持ったネズミ。しかし、攻撃の際にお尻の針を使わないで噛みついてくる。
フェアリーラット
お尻の針に催眠効果のある毒が染み込んだネズミ。針に刺されると、その影響か眠ってしまう。
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フーガ
恐竜と鳥の中間の魔物。かなり素早く、鋭い爪を振り下ろす。打撃攻撃しかしないので、マヌーサが有効。
とかげどり
爬虫類と鳥が混ざったような魔物。やはり素早く、メダパニダンスで全員を混乱させようとしてくる。
フーガベッサム
白い羽毛のフーガ。メダパニダンスを踊るほか、稲妻を呼び寄せて全体ダメージを与えてくる。
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ドラゴスライム
ドラゴンの血を引いたスライム。ドラゴンの血を引いているだけあって火の息を連発してくる。
スライムブレス
お肉が大好きなスライム。だが血を見るのが苦手。お肉は自分で焼いて食べるらしい。その火炎の息を集団で吐いてくる。
ドラゴメタル
体がメタル化したドラゴスライム。ベホマラーを唱えたり、炎や冷気のブレスを吐きまくってくる。体力は高くない。
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リビングハンマー
大きな鉄球に命が宿った魔物。判断力が低いせいですぐに自爆してくるが、1発だけなら脅威にはならない。が集団だと危険。
デビルアンカー
かつて沈没した船の錨が魔物になった。だが錨には見えない。ヒャダルコを集団で連発してくる海底都市の強敵の1匹。
キラースター
モーニングスターに顔がついたような姿のモンスター。マホカンタを唱えたり、いきなり自爆したりする。
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ブタあくま
ブタの顔をした小悪魔。見た目に反してなかなかの実力者で、冷たい息を吐いたりルカナンを唱えたりする。
ピンクオーク
プロビナの周辺にしかいないピンクのブタ顔の悪魔。冷たい息を吐いたりマヌーサを唱えたりする。
ピグモンエビル
黒い身体のブタ顔の悪魔。氷の息や焼けつく息を吐いてくるが、ポーッとしていることもある。
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突げきホーン
勢いよく突撃してくるサイの魔物。力溜めをする。突き飛ばしも使うが、何故か7では吹っ飛ばず必ず耐えられる。
ライノキング
赤い身体をしたサイのような魔物。体当たりをかましたり力溜めをしてくるが、何故か印象に残りにくい。
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スモークポット
顔がついた酒瓶のモンスター。ラリホーを唱えたり、瓶の蓋を開けて砂煙を巻き起こしたりする。
呪いのボトル
呪いにかかった酒瓶のモンスター。ザキを唱えたり、蓋を開けて猛毒の霧を撒き散らしたりする。リビングスタチューを呼ぶ。
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アサシンクロー
爪が非常に長い半魚人。半魚人の割には砂漠や時の狭間に出てくる。打撃攻撃しかしないので弱い。
ネイルビースト
緑色のウロコに覆われた半魚人。爪を振り下ろす攻撃もするが、集団で氷の息を吐く方が脅威。
スクラッチャー
青いウロコに覆われた半魚人。サンドブレスや激しい炎を吐いてくる。集団で現れるとキツい。
バジリスケイル
毒々しい紫のウロコの半魚人。見た目通りに猛毒攻撃してくるほか、闇のブレスを吐いてくる強敵。
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ふゆうじゅ
千年生きた大木が魔物になった姿。メダパニを唱えてくる。命の木の実を落とすが、恐ろしく確率が低い。
ウッディアイ
青緑な色をした木の魔物。ラリホーマを連発し、こちらを眠らせてくるが、マホトーンで無力化できる。
マザーウッド
子鳥を残したまま死んだ親鳥の怨念が木に宿った魔物。ベホマラー、スクルト、ピオリムを唱えてくる。
きせいじゅ
ひとくいそうに寄生されたふゆうじゅ。ルカナンやベホイムの呪文や根っこビンタを使ってくる。
原罪のやどりぎ
罪人を探すという宿り木。睨まれると罪を自白せずにいられなくなる。スクルト、ザオラル、根っこビンタを使う。
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木馬のきし
木馬ではなくワラでできた馬にまたがった騎士。馬の扱いが下手なのかたまに馬から振り落とされている。
ドンガンバ
ワララン号という名前の馬にまたがった騎士。つまりは藁馬の騎士。やはり振り落とされることがある。
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さそりかまきり
サソリ要素がどこにもないカマキリ。鋭い爪を振り下ろしてくるが、その効果音が悲しいくらい弱い。
キラーマンティス
一番カマキリらしい色をした魔物。鋭い爪を振り下ろすが、完全にそれだけなのでやはり弱い。
メダパニシックル
獲物を混乱させてから仕留めるカマキリの魔物。メダパニを唱えてから鋭い爪を振り下ろしてくる。
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ダンビラムーチョ
大きな段平を構えた肉体の塊。見た目通り肉体派で、バイキルトからの攻撃と全身での体当たりが得意技。
キングムーチョ
ダンビラムーチョの王らしいが、やってることがバイキルトからの攻撃では、完全に下位種と一緒。まあベホイミも唱えるは唱えるけど。
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ダッシュラン
高速で走り体当たりを食らわす恐竜。だが、突き飛ばしは成功せず、冷たい息は力不足で正直可哀想。
テラノライナー
名前の通り高速で走れるドラゴン。体当たりをかましたり氷の息を吐いてくるので、ダッシュランよりは強敵。
ヘルジュラシック
火山の近くを走り回っている恐竜。体当たりをしたり火炎の息を吐くくらいで、あまり強くない。
せつげんりゅう
雪原に暮らすダッシュランの亜種。体当たりは使わないが、代わりに吐く輝く息はかなりの脅威だ。
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おばけヒトデ
二足歩行するヒトデの化け物。メラを唱えたり不思議な踊りを踊るが、ドラクエ7は船の入手が他の作品よりもかなり早いのでこいつも弱い。
マージスター
呪文が使えるようになったヒトデ。しかし呪文はベホマラーのみである。メダパニダンスは踊るが。
チャンプスター
おばけヒトデの頂点に立つ魔物。しかし、ブーメランアタックやハッスルダンスでは力不足だった。
ようかい魚
骨だけになった魚のゾンビ。魚のくせにムーンサルトしてくる。何と最序盤にまれに現れることがあり、そんな時期に出遭うとまず全滅するが、倒せないわけではない。
ボーンフィッシュ
紫色の魚の骸骨。やはりムーンサルトを使うほか、魚なのにマヒャドを唱えたり、噛みつくだけでまさかの痛恨の一撃を放つ。
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たつのこナイト
騎士甲冑を身につけたタツノオトシゴ。冷たい息や甘い息を吐いてきたり、傷つくとホイミで回復する。
シードラゴンズ
なんか凄そうな名前だが実態はタツノオトシゴ。激しい炎や焼けつく息を吐くので放置するのは良くない。
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マルチアイ
体中に目玉がいっぱいあるグロテスクな魔物。ボスでもないのに妖しい瞳で眠らせてくる。ルカナンも唱える。
ワームスペクター
気味悪い色と体中の目玉が特徴の魔物。妖しい瞳で眠らせてくるほか、バイキルトで攻撃力を上げてくる。
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スカイフロッグ
翼が生えたカエル。ある塔にしか生息していない。なめまわしをしたり仲間を呼んだりする。
ファイヤーケロッグ
体に炎を蓄えたカエル。名前の通り火炎の息を吐くが、時期的に脅威にはならない。炎系の呪文も何故か効く。
デーモントード
黒い体のカエル。猛毒の霧を撒いたり、仲間を呼んだりなめまわしをしたりと、かなりの芸達者。
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エンタシスマン
柱に命が宿ったモンスター。燭台の火を使ってメラを唱えたり、不思議な踊りを踊るがあまり強くない。
ミステリピラー
古い神殿の柱に悪の命が宿った。MPの減り方が違う不思議な踊りを踊ったり、スクルトを唱えたりする。
ツイストーチ
名前の通り捻った金色の柱。メラゾーマを唱えたり、メダパニダンスで混乱させてきたりする。
やみのしょくだい
放置された燭台が魔瘴により魔物になった。メラゾーマや死のおどり、メダパニダンスを使う。
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よろい竜
小さい体を利して集団で現れては火炎の息を連発する嫌なドラゴン。たまにアイアンタートルを呼ぶ。
アイアンキッズ
鉄の鎧に覆われたドラゴン。よろい竜が火炎の息を吐けるのに対し、こいつは冷たい息。弱すぎる。仲間を呼ぶこともある。
ゴールドキッズ
金色の鎧に覆われたドラゴンで、よろい竜と同じ火炎の息を吐く。ゴールドだけに他の魔物より金持ち。
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あくまの書
本に化けて本棚に紛れている魔物。迂闊に開いた冒険者にザキやイオ、マホトラの呪文で襲いかかる。モンスターズで配合に大革命をもたらし一時大人気になった。
エビルバイブル
聖書に化けて人を襲う邪悪な本。ザキやラリホーマを唱える。本人曰く有難いことが沢山書かれているらしい。
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キラーストーカー
ランプを片手に持ちながら怪しく近づいてくる不審な男。手にした鉈で切りつけたり、ランプを投げたりする。
じごくの番人
地獄の門の番人らしいが、それらしいところには現れない。やはり鉈で切りつけたり、ランプを投げつけてくる。
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シャドーナイト
影であることを利用して闇から襲いかかる魔物。意外にもゾンビ系なので、ゾンビ斬りが有効だったりする。
ダークアーマー
色が薄くてよく見ないと分からないモンスター。マホトーンを唱えたりムーンサルトするが、やはり地味。
モシャスナイト
モシャスを覚えた騎士の影。モシャスで素早くこちらに変身してくるほか、頻繁に痛恨の一撃を放ってくる。
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まさかりぞく
手にしたまさかりを振り回す危険な蛮族。頻繁に痛恨の一撃を放つほか、マッスルダンスで攻撃してくる。
バーバリアン
斧を振り回して謎の踊りを踊る毛皮を被った蛮族。やはり痛恨の一撃を放ち、さらにハッスルダンスで回復する。
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やみのとうぞく
顔をマスクで隠した盗賊。どさくさ紛れにこちらをゴールドを盗んでくる、全く有難みのない敵だ。
ブラックサンタ
迷惑なプレゼントを配る黒いサンタ。ゴールドを盗んだり、袋の中のものを全部投げてきたりする。黒いサンタクロースは実際にドイツの伝承などに書かれている。
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そらの狩人
ミミズクのような魔物に吊られている小人。矢を放ってくるが、たまに落下して失敗することがある。
フォレストガード
3羽のフクロウの魔物に吊り下げられている小人。矢を放ってきたり、その矢を乱れ打ったりしてくる。
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タマゴロン
白い卵の形をしたモンスター。戦ってしばらくすると卵が割れて中から別の魔物が誕生する。
ワンダーエッグ
柄がついた卵。スカラやアストロンを唱えたり、自爆したり、柄を割って正体を明かしたりと色々やる。
{F87C723A-13B0-4891-BA16-3FD257D3D77F}
イノブタマン
棍棒を持ったイノブタの戦士。見た目通りの肉体派で、力溜めをしたり、鼻息で砂煙を巻き起こす。
オークデビル
オークとは似ても似つかない魔物。やはり肉体派で、力溜めをしてから棍棒で殴りかかってくる。
ボアソルジャー
棍棒を持ったイノシシ。やはり力溜めをしてから攻撃したり、まさかの鼻から火炎の息を吐く。
{9BC4BE93-77A0-4C68-9D80-0380D9408B88}
ゾンビーアイ
大きな目玉が特徴なグロテスクな魔物。こんなやつになめまわしなんかされたら気味悪いこと受け合い。
グロン
名前の通りグロテスクな魔物。グロンは鳴き声らしい。毒攻撃をしてきたり、ルカナンを唱えたり、ひゃくれつなめで守備力を1にしてくる。
デスクリーチャー
どこで生まれたのかすら分からない謎の生命体。ザキやパルプンテといった危険な呪文を唱える。
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カニおとこ
たしかにカニだが、男の要素は何も無い。単にハサミを振り下ろして攻撃するだけのシンプルな魔物。
デスキャンサー
現実のシオマネキに近いカニの魔物。その巨大なハサミを振って、アイアンタートルを呼び出す。
チョッキンガー
灰色のカニおとこ。こちらの攻撃を受け流ししてくるほか、ハサミを振って仲間を呼んでくる。
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ダークドワーフ
斧を持った悪のドワーフ。手にした斧を振り下ろしてくるが、よくバランスを崩し、たまに転んでミスする。
ブッチョマン
斧を持った顔つきの悪い小人。ヒャドや眩しい光を使うが、印象に残らないのでよくマイナー扱いされる。

エイプバット
類人猿とコウモリが混ざったような魔物。その腕から爆裂拳を繰り出すが、爆裂拳は一人に集中しないので安心。
スノーバット
スノーとついているが、雪国には現れない白銀の魔獣。ヒャドやヒャダルコを唱えるが、MPが少ない。
ウルフデビル
狼とコウモリが混ざったような魔物。バイキルトしてから爆裂拳をするので、なかなか侮れないモンスター。