このクルマはIMSA選手権で連勝を飾っていた300ZX GTS #75のカラーリングを施した、グランツーリスモの作り出したLMレースカーである。JGTCマシンに似ているが、馬力は全然違い、671PSの大出力のエンジンを搭載。グランツーリスモコンセプトにも同じ形のマシンが存在するが、あちらはJGTCマシンと互角に渡り合えるように調整されていて、さらにGT4のこのマシンはスポンサーのエッソのロゴが消えている(エッソの親会社エクソンモービルの意向だと思われる)。
2004年、日産はGT500マシンをスカイラインGT-RからフェアレディZにスイッチ。3リットルV6ツインターボエンジンをはじめとするメカニズムを前年度チャンピオンマシンのR34型GT-Rからキャリーオーバーし、R34よりもコンパクトな車体に搭載した。その結果コーナーリングパフォーマンスは高いがストレートが遅く、他車(特にスープラ)との接近戦になると苦戦を強いられる、というマシン特性を抱え込んだ。このマシンは第4戦十勝スピードウェイで優勝している。
1968年に誕生した3代目スカイライン、通称「箱スカ」は、日産とプリンス自動車が合併(1966年)後に初めて販売されたスカイラインであった。
初登場は1968年に開催された第15回東京モーターショーで、「スカイラインGTレーシング仕様」という名のコンセプトカーで出品された。そして、翌1969年に販売開始されたのがスカイラインGT-Rで、当初は4ドアセダンのみであった。翌年2ドアのハードトップが登場。今に続くGT-R栄光の歴史はこのマシンから始まった。
三菱 HSR-Ⅱコンセプト '89
初登場は1968年に開催された第15回東京モーターショーで、「スカイラインGTレーシング仕様」という名のコンセプトカーで出品された。そして、翌1969年に販売開始されたのがスカイラインGT-Rで、当初は4ドアセダンのみであった。翌年2ドアのハードトップが登場。今に続くGT-R栄光の歴史はこのマシンから始まった。
三菱 HSR-Ⅱコンセプト '89
1989年、先行実験車両として第28回東京モーターショーに出展された三菱のコンセプトカー。車名は「ハイ・ソフィスティケーティッド・ランニング・リサーチ」の頭文字からHSRと名づけられた。1987年のHSRから1997年のHSR-VIまで6車種あり、そのうちのIIだけが収録されている。バブル期に開発されたこのコンセプトカーにはフルタイム4WDにABS、アクティブサスペンションなどドライブをサポートするデバイスが盛り込まれていた。
1996年に、ニスモがR33GT-Rをベースに99台限定で販売したコンプリートカー。しかし、実際には1,200万という価格設定が災いしたか60台弱しか売れなかったとか。エンジンは排気量を2771ccに拡大し、400馬力を発生。そのほかにもニスモのパーツで武装されている。実際の400Rのメーターには8000rpmからイエローゾーンがあるが、GT4内では無視されているようである。その為、レッドゾーンが近づくと急激に加速が鈍ってしまうので注意が必要。









