自分の仕事は仕事を1本頂いていくらの仕事なので仕事を取引先がくれるだけでありがとうございますの気持ちでやっています。もちろん先方も商売なので15パーセントくらいひいた金額をこちらにふってくるわけですが、仕事を取ってきたのは先方なのでその辺は仕方ないところになります。逆にこちらも仕事を先方に流す時は15パーセントくらいひいた金額で流しているのでお互いさまという事になるのです。先方の会社が仕事を取ってきてくれるのでこちらも潤うし、まして仕事的に美味しい仕事でふってもらった値段もそこそこの値段であれば、この時期は暇な時期でもあるので仕事をくれた会社は神的存在に思ってしまいます。夜の商売をしている人も同じ事が言えます。お店からお客さんを紹介してもらう事で仕事が成り立ちます。だいたい売上の折半というかたちが多いようですが、お店が入る事で何かあった時に助けて貰えるのしお店側も店の家賃等多大な経費がかかるので折半というのは仕方ないところでしょうか。個人的にお客さんを取り怖い思いをしている人もかなりいるようです。夜の商売の場合、現金商売なので税金の部分では多少ごまかせる部分があるのでそこらへんは美味しいところと言えるでしょう。どちらにせよお客さんあっての商売ですのでお客様は神様ですを頭に入れて仕事をこなしていくのが商売を繁盛させる上での基本になると思います‼️