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最低保障年金とは日本国に戸籍があり住民票がある人、全ての人が今まで年金を払っていたいないにかかわらず、一定した年金をもらえる制度です。以前民主党が政権をとっていた時にはこの金額を最低で7万円に決めていました。現在の日本では生活保護を受けている人は200万人を超えています。今後の日本では更に人数が増えると思います‼️このまま行くと財政は破綻してしまいます。この生活保護費を最低保障年金に変える事で無年金者や障害がある方でも生活保護という名目ではなく年金という形で国からお金がもらえるようになればもらう側としてはかなり気楽な感じになります。しかし、最低保障年金に変えると例えば70歳以上の方全てに最低7万円の年金を今まで払っていたいないにかかわらず払うということにするとそれまで生活保護を受けていた方は収入が減るようになる人が多くなるような気もします。おそらく国としては生活保護を払う予算と最低保障年金に変えて年金に統一した予算とを比べ安く済む方に移行していく考えではないかと思います‼️今までちゃんと年金を納めていた人にとっては最低保障年金制度はしゃれにならない事態でしょう、というのは払っていなかった人に7万円持ってかれるようなものですから〜もちろん納めていた額によって7万円+αという形でもらえるようになると思うんですが、今現在もらっている人よりは相当激減することは明白です。年金を払っていない人や払えない人は今や5割を超えています。将来年金が破綻することは目に見えているのです、となると消費税や所得税で徴収した財政を年金にまわすようになっていきます、国は徴収する税の統一、及び支出する経費を統一しスリム化して収入と支出のバランスを考えていくようになっていくでしょう。