朝方寝ていたら、突然黒い大きなクモのようなものが背中についたいた夢を見ました。気持ち悪かったので右手で掴んで床に思い切りたたきつけた瞬間に目が覚めたんですが、実際に黒い大きなクモのようなものが床の上を這って壁の中に消えて行きました。このような現象は本人にしか見えない現象だと思うんですが、5次元的な世界は紙一重でこの世界に密接に関わりあっている事を実感できた体験だったと思います。人の個性は永遠に変わらないものである気がします。意識が強い人は別の世界の何かに支配されようとしても、その強い力によって振り解く事が出来、弱い人はそのまま支配されてしまうのではないかって感じることが多々あります。それはこの世界に於いても同じことが言えると思います。別の世界が紙一重でこの世界と繋がっているのであればあらゆる力が回りに満ちあふれている気がします。その力に負けないように自分の意識をしっかり持ち生きて行くことが健康で生き生きと生きて行ける、そんな気がします。