前回:聞こえる音声、聞こえない音声

 

 

 


 

 

 

常に送信され聞こえる(可聴音)+感情のような身体の感覚。
聞こえない不可聴音ついても
身体へ電気刺激を送信する事によりあたかも感情があるように作る。
 
●送信先、身体の感覚
1,聞こえない「不可聴音」を送信。
例:「お前ごときに……(私を挑発し怒らせる言葉)」など

2,胃・胸 ・頭・鼻辺りに電気刺激を送信する。
3,胸辺りに「ビリビリした感覚」を受ける(胃がムカムカ・胸焼け、に近い感覚)
4,胸・肺を圧迫し、浅く呼吸回数を上げ(階段を登った後に近い感覚)
5,鼻息を荒く(鼻水が詰まり息が通りづらい感覚)
6,頭が熱くなる(真夏の太陽にあたった感覚的)




対策してみた
聞こえない「不可聴音 」は、
頭を少し回して聞こえる音「可聴音」にしてしまう。
何と言って送信しているのか解ると効果が各段に落ち、
段々と気にならなくなる。

胸付近の電気刺激について
 手を胃・胸付近に垂直(手のひらを添えて)にあてると「ビリビリした感覚」をガード出来る。

上記の対策で「スーっ」と、怒り感情が抜けた。



「怒りの感情に見せかけるため、複数の電気刺激を合わせて連動させ送信してる」と、送信犯が認めてます。






以前の記事:
 関連して下記の「マインドコントロール」にも使用されていると思われる。

音声送信されていると思わせる「マインドコントロール」

(可聴音+不可聴音+感情)
(不可聴音+感情)