音声送信に利用され、知らぬ間に自分に思わせる複数の「マインドコントロール」を元に下記にまとめてみた。





1、自分の音声・会話をしていると思わせ、送信犯の「自作自演」に気付いた。

2、常に音声送信されていると思わせる「マインドコントロール」

3、集スト「周囲で起こった何でもない出来事を結びつけ、他人が、自分に対し敵意を持っている。また、不振な行動だ思わせる「マインドコントロール」

4、耳では聞こえない「不可聴音」を利用し、遠隔送信では無く、一定の場所と時間に脳・内耳等へ送信している




上記の検証結果
「集スト」「遠隔音声送信」は無しと結果付けると、
送信犯は認めた!!!





そらから、
送信犯の一人芝居自作自演に変わり、前日・以前の録音した音声(送信犯単独)を何度も何度も同じ音声を送信・再生し流している。


例:勝手にラジオが頭の中・喉周りで鳴っているのを聞いている感じである。