ビジネスにおいて、失敗は許されない

 

なにもしなければ失敗することはないが、

それではジリ貧になるだけ。

 

はじめは痛くない虫歯が、放っておけば歯を蝕む。

夜も眠れないくらいの激痛になったら、もう時すでに遅し。

 

取り返しがつかなくなる前に

早めに手を打たなくてはいけない。

 

かといって失敗はしたくない、みんなに笑われたくない。

 

ではどうすれば成功するのか?

 

・勝てる戦を探す

市場構造にはコントロールすべきものと、コントロールしにくい(あるいはできない)

ものがある。

コントロールできないものに経営資源を投入しては無駄に終わってしまう。

 

コントロールすべきものにリソースを割くべき。

 

ではコントロールすべきものとはなにか?

 

・戦略の焦点は3つしかない。

売り上げを伸ばすためには、

1、自社ブランドへのプレファンスを高める

2、認知を高める

3、配荷を高める

 

裏がえすと、戦略を立てる上で着眼すべき点も最初からこの3つしかないということ。

 

この3つのビジネスドライバーに絞って探していくべき。

 

これが成功につながる!

教科書をずっと暗記していても、問題集を解いてみると全然覚えてない・・・

 

教科書や本を読んでいるときは「俺いま勉強してるぞ、充実してるぜ!」と

 

気持ちよくなる。

 

でも簿記の教科書を読んだあと、「どんな内容だった?」と聞かれると

 

「あー、えーと、連結会計というのは親会社と子会社の会計を連結させること」

 

みたいに、タイトルというか単語自体しか覚えてなくて、

 

内容や話の流れがわからなかったりする。。

 

読んで満足しているだけではだめ、それは結局自己満足ということ!

 

つまり、問題集を解かないといけないということだが、

 

いきなり挑戦してもまったく分からず挫折・・・ってこともよくある

 

「もーやめた!」ぺぃっ!と勉強自体を投げ出したくなる。。。

 

というときにこの本と出会ったわけだが、

 

「暗記3:問題集7の割合が勉強の黄金比」

 

インプットとアウトプットの割合は30%:70%なのだ

 

とかくインプットに集中しがちではあるが、インプットは少しだけに

 

とどめて、アウトプット中心の活動をしよう。

 

❌本を読むのは自己満足のため

 

⭕️本を読むのは自分自身の成長のため

 

各国が法人税率を下げて、自国に企業を呼び込もうとすることを批判して

 

「底辺への競争」と呼ばれることがある。

 

法人税が減税されれば、会社が設備投資などにお金を使うようになり、

雇用も促進され、消費も上向くはずという「トリクルダウン」という理論が期待されるが、

 

法人税率を下げることにより、税収の減少を招き、結果社会保障制度や公共サービスの低下を

招くおそれがある。

 

法人税をただ単に下げるのではなく、国としてのサービスの質の向上や環境を整えることで

企業の誘致を促進することは「頂上への競争」といわれる。

 

価格競争はデフレを招き、それは結果として続かない。

商品やサービスの質をあげて、客数の増加を狙うことが

企業の成長につながるという点で、

国の運営と企業経営は似ているとおもう。