ツヴィリングの「ピコ フライパン 16cm」を買いました。 | 雨と晴れと、楽しい毎日

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共働き夫婦とチビ娘、チワワ姉弟との生活の記録です。
そして最近キャンプ始めました。

 
新品!
 
16cmのフライパンがいよいよダメになってしまったので、買い換えました。
今まで使っていたのは、ウルシヤマ金属の「ラフィーネ」シリーズのこちら。
 

 

残念ながらこのシリーズは廃盤となってしまいました。
探しても、こんな風に鍋とセットになっているものしかありません・・・。
うーん、これ、すごくよかったんです。
強いテフロンが使われていて、もう10年ぐらい使ったと思うけど、ずっと問題なく使えていました。
 
16cmのフライパンって、なかなかないんですね。
うちはIHなので、とにかく底面が頑丈な奴でなければだめです。
IHは火力が強いので、テフロンだとすぐに焦げ付くようになり、鉄だと歪んでしまいます。
 
うろうろとずっとネット難民していたけど、Amazonのプライムセールの時に何かお安く買えないかと探していて、これが安くなったのでポチりました!
ツヴィリングの「ピコ フライパン 16cm」です。

 

ウルシヤマのラフィーネに形が似ておる!
 
先日、ツヴィリングの包丁を買ったばかりですが、偶然フライパンもツヴィリングの物とあいなりました。
 
みよ!この底面の美しさを!

 

 

 

しっかりと重みがあって、すごく使いやすいです。

このピッカピカの底面は、やはり何回か使っているとうっすら茶色くなってきちゃうけどね。

定期的に磨けば落ちるでしょう。

 

 

まだ半月ぐらい。毎日これで夫と子どもの朝ごはんをそれぞれ作っているけど、フッ素加工部分もなんら問題ないです。

 

オムレツ1人分も、楽々。するーり。

 

大切に使います!

 

さて、フッ素加工のフライパンとはいえ、使い方は丁寧に。

とにかくIHは最初の火力がめちゃくちゃ強いとのことなので、スイッチ入れたら火力は「弱」。

うちのIHの場合でいえば、「スタート」を押すと自動的に「5」の中火が選択されるんだけど、すぐに「4」に変えます。

このフライパンは熱伝導がすごいので、「4」の弱火でも、目玉焼きもあっという間にこんがり焼けます。

 

んで、使ったらすぐにお湯で洗い流し、焦げ付きがあれば少し洗剤付けて優しく洗う。

洗い終わったらすぐ拭いて。

これでどれぐらい頑張ってくれるかな~。

 

長い間使ったフライパンよ、今までありがとう・・・・・!