先週に続き帰省、色々と用事があり来週含め、三週連続での帰省予定。
微風予報の為、放水量が上がった南湖にするか、久々の沖島にするか悩みに悩み、魚探の性能チェックにはロック帯で試すのが一番だと思い沖島へ。
朝一は南側の馬の背の漁礁から。
相変わらず魚探の反応は上々で、直ぐにフリックカーリーDSで子バス。
んーやはり、このサイズ
兄貴は一回りサイズUPするが、琵琶湖オープンと重なり、直ぐに船団ができる。
風も出、エレキ踏むの面倒だから西側へ移動。
目視できるベイトの群れで色々試すが、反応は得られず。
サイドビューの便利さなど、魚探の性能チェックは十分できた。
コンツアージグを2回連続、岩場に奉納しただけ。
結局デカイのは出なかったが、半日綺麗な北湖の風景を楽しめた。