早いもので明日から3月。

 

息子は消化試合のような学年末テストを終えましたほんわか

生徒も先生も双方にやる気の感じられない形式的なテストにやる意味があるのか疑問もありますが、、、。

ほとんどの科目で「範囲は3年間全部」、ノートやワークの提出物もほぼなし(先生がチェックする手間を省いてるとしか思えない)、英語は全て初見問題、数学は採点省力化のためにマークシート方式・・。それは定期テストと呼べるのか??期間中にも委員会がありニコ「君たちどうせテスト勉強しないでしょ。これやっといて~」と行事の作業をお持ち帰りさせられた息子。先生、どうせは言い過ぎでは?母はせめて内申をあと1でも上げて卒業してほしいのだけど・・ナイシンフツウの国に行きたい!夢で終わるのか悲しい

 

3年生はあとはもう卒業行事と卒業式のみです。

 

 

 

 

 

2025年組の方々は、もうすぐ塾では新3年生として授業が始まりますね。

いよいよ受験生ですね。

バトンをお渡しして、応援される側から応援する側に回ります!

 

 

 

 

 

 

怒涛の2月前半でした。ハラハラドキドキの連続。心臓に悪かったアセアセ

でも、今受験を終えて2週間ほど過ぎると、なんだかあっという間のことだったようにも、随分前のことのようにも感じています。

 

 

 

どなたかのお役に立つのか、書いて意味があるのかはわかりませんが、私自身の記録としてわが家の2024年2月前半がどんな感じだったのか、息子がどんな様子で受験に挑んだのか、どんなことを思っていたのか、忘れる前に少しずつ書き記しておこうと思います。※内容によっては、限定記事になります。

 

 

 

 

②に続きます