キター!!! ついに来ました!!
夢にまで見た合格です!

こでで、大手を振ってホームセンター電気部品売り場を歩けます(^_^)v


また来年受ける事に成らなくてよかった~
ってのがこれを手にした時の本音でした。

仕事の関係で北京に行ってきました。
空港でいきなり停電で非常電源に切り替わったり、
ホテルの電球がしょっちゅう点滅したりと、
電気的に安定していないです。

デパートに電気用品売り場がありました。
なんと、見たことが無い形のコンセント。
スイッチその他、どの部品を見ても日本の規格とは違います。

電工の資格はやはり日本ローカルなのでしょうね???
2ちゃんねるの二種電工板では、すでに寄せ集めで
正解が出ています。
ここで驚愕の事実が!!
ロックナットって両側から挟むのね!?
だから個数は x2 だったのか~!!!

その後、公式な回答が出て、問題の誤り等も発表されましたが、
これらから自己採点すると…
35~36点です。過去問を解いていた時に比べるとかなり悪いですが、
どうにか合格圏内に入っているようです。
うーん今年のは難しかったなぁ。

あとは単位作業試験でミスさえ無ければOK!?
さあ、9月の合格発表が待ち遠しいです。

ボックスの外のパーツが一通りできたので、
ボックスの中でつなぎます。
まずは簡単な差込形コネクタでの接続。
次にリングスリーブです。落とさないように慎重に!

出来た出来た出来ました!!!!
まだあと10分あります。ホント P-955様々です。
で、周りの雰囲気を見ると…やはり本職さん、
もう作業していません。
すでに終わっているようです。

とりあえず体裁を整えましょう。
ケーブルをピンと伸ばし、連用取り付け枠にケーブル外装が入るような
位置関係に動かします。また、レセプタクルやシーリングの極性に
誤りないか確認します。
リングスリーブの先の線材をペンチで叩いて丸めます。

ここで時間終了!!終わったー 出来たぞー!!!
選別試験の方がちょっとヤバイぞ!!!!

工具等を片付けていると、右横の人が何かを落として転がりました。
可とう管用の樹脂コネクタです。
あれれ!その部品は余るはず無いのに???
見ると右の本職さん、
スイッチ側にコネクタ付けてないではないですか!!
うーん、軽欠陥!??

じゃあ、左斜め前の本職さんを見てみると…
一個しかないスイッチを連用枠の一番上に付けています!??
うーん、軽欠陥??!!!

うーん、
こんな人たちが現場で工事しているのが現実なのでしょうか?
単に本職さんの工具を借りてきた人たちだったのかも知れませんが。
そういえば自宅のコンセント、極性逆に付いてた所があったよなぁ…。
いよいよ部品の入った箱が配られました。
まずは全てを取り出し、使いやすい位置に並べます。
リングスリーブはなくさないように胸のポケットに入れます。

問題が配られました。薄く透けて見える問題を見て、
材料と比べて頭の中でイメージします。
ボックスの上下と左はなんとなく判りました。
右は文字に重なって良く見えません。
始まる前にこれやっておくと、絶対に数分は違います。

開始の合図!
まず最初に問題にざっと目を通します。
見えなかった右側は2本もケーブルが出ています。

作業開始。なにも考えず、最初はゴムブッシュにカッターで十字に
切れ込みを入れてボックスに取り付けます。
可とう電線管の両端にコネクタを取り付け、ボックスに取り付けます。
ここまでで2分。上出来です。
2個の埋込連用取付枠にスイッチ等を取り付けます。
ここまでで4分。

さて、複線図を書きます。それほど難しくありません。
では、線材の処理に入ります。

まずは VVFを剥きます。
やっぱり役に立ちました、ホーザンのP-955。
ケーブル端一箇所の処理が十数秒で終わります。
直前に無理して買いに行ったのは大正解でした。
とりあえずランプレセプタクルに片側を取り付け、
VVRに掛かります。

ここで焦りました。
VVRの構造が私の練習に使った物とメーカーが違い、
中からビニールに包まれた状態が出てきたときは、
これをどうやって取り除こうかと頭が真っ白に…。
とりあえずニッパで力ずくで取ります。

エコケーブルはこれまた自分の練習したものより
更にモッチリしています。
P-955 でもちょっと引っかかりました。
ナイフの人は相当大変だったと思います。

次にIV。とりあえず黒が長いので、これで渡り線を作ります。
下のスイッチまでの線材は黒と赤はどちらでも良いな と思いながら
念のため問題をチラッと読み直すと、
電源から点滅機までは黒色!と指定されているではないですか。
私の複線図と逆です。危なーい!!
さあ、気持ちを入れ替えて!!

とりあえずトイレに行きたいのですが、
係員が集計に手間取ってなかなか許可が出ません。
手際が悪いぞ!!
OKが出たところで猛ダッシュ。私だけではありません。
意外とトイレは混むので、早めの行動が正解です。

さあ、席に戻り工具を取り出して準備をします。
席が机の右端で良かった。
工具袋をベルトの右に付けてしか練習をしていなかったので、
左だと結構戸惑ったかもしれません。

周りを見渡すと…なんと年季の入った工具!!
どう見ても本職さんとしか思えない工具を持った人が
左斜め前に一人と、通路を挟んだ右隣り。
私の工具も十数年家で使ってきたペンチなど、
年季が入ってるつもりでしたが
彼らのはその比では無いです。絶対に本職さんです。

これだけでビビッてしまいました。
駅から会場まで、ぞろぞろ受験者の列。
皆工具を持っているので、荷物が大きいです。
工具箱をそのまま持っている人もいます。
結構異様な集団ですね。
会場大学の門前では、工具を売ってたりするのが面白い。

さて、筆記試験を突破した我々が受けるのは技能試験、
単位作業試験が大変だと皆必死に成っていますが、
その前に材料等選別試験があります。
あまり話題には成らないのですが、これ結構大変だよ~ 
と感じていた私は、単位作業以上に勉強しました。

まあそれなりに自信のついた選別ですが…
本試験の問題を開いた瞬間、頭が真っ白にー
今年は違う!!

いままで教科書でしか見なかった換気扇がいきなり出ています。
丸に一本横棒は何だったっけ??
見たことの無いコンセントの写真が…
過去問で見たことの無いものが目白押しです。

とりあえず工具はバッチリですが…
なんとか帳尻を合わせて40箇所マークを付けましたが、
単位作業試験前に失意のドン底に落とされた気持ちです。

 
明日は試験本番です。

この時点で、初めての工具を使うって時点で
もう終わってるよなぁ って感じなのですが…

この P-955 って悔しいけど凄いです。
いままで一箇所1分弱かかって剥いていたのが、
5秒で剥けてしまいます。
しかも、エコケーブルでも全然OK。ナイフとは段違いです。
おーーーーーー、これならなんとか間に合うんでないかい???
2芯でも 3芯でも、気持ちよいくらい スー っと抜けます。


今日は最後の仕上げに残りの過去問を組み立て、
腰につける工具袋とベルトを買って来て、全ての工具を押し込み、
明日の準備を終えました。

作業自体は自信があるので、後は時間との戦いでしょう。
どうすれば10分も短縮できるか、今日まで毎日考えていました。

こうなったら背に腹は替えられません。
最後の手段、Web で見ていた例のものを使うしか無いのか、

そう、ホーザンの P-955 です。
実は1ヶ月前に Web で知って、思いっきり馬鹿にしていた工具です。
試験の為にこんなの買う奴いるのな!
って言っていたのですが…

この一週間で、これが最後の望みのような気がしてきました。
Web を見ると、どこも品切れか…いや、緊急入荷しましたとあります。
という事で、今日は会社を早退して、秋葉原まで
買いに行ってしまいました。お馬鹿ですねぇ。

ありました、ありました。3件ほど売っているお店があったので、
一番安い千石通商でついに買ってしまいました。

うーん、この時点でホーザンに負けた!! ってのが実感です。
なんと気がついてしまいました。
昨日夜、寝る前に2回目の単位作業過去問をやってみて、
ふと時計をみると、まだ6割程度しかできていない状態ですが、
時間が27分経っていました。

これにはマジ焦りました。
複線図も、線材の長さ取りも、各部品の扱いも
全てOKだと思っていたので、まさか時間が問題に成ろうとは。

今日は高速化を心がけて、過去問を一気に行います。
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無理です。もう駄目かもしれない。
急ぐと雑に成って、手を切りそうです。ここで怪我をしたら
本番ができそうにありません。

過去問数年分を残し、自信を失い、連休が終わりました。