両親共に
最期は入院し
そのまま病院で亡くなったので
医療従事者の方々にお世話になり
本当に感謝しています
生前は介護職員の方々にも
本当にお世話になり感謝
でも
その感謝の気持ちは別として
母に対しての
病院の対応には
辟易してしまいました
亡くなった日
まず15時に少し調子が悪いと連絡があり
17時に今夜がヤマと言われ
慌てて移動したけど
17時40分に亡くなり
間に合わなかったのですが…
実は朝すでに
調子が悪くなっていたのに
手違いで
連絡が遅れたとのこと…
連絡があれば
皆間に合ったのに…
酷いミスだと思いました
そして
その亡くなったと
掛けてきてくれた電話口の
看護師さん
口調も呑気で緊迫感全くなく…
別の看護師さんの今夜がヤマの電話もそうだった
「 あの…脈拍がゼロになりまして
血圧もゼロになりました…」
…
それって亡くなったということですか?
「 はいそうです 」
絶句していると
何時に来れるか?
処置はこちらでやるか?
とどんどん聞いてきて…
最初は呆然としながらも答えたけど
「 服はどうしますか?
用意はありますか? 」
と聞かれた瞬間に
今聞いても全ては死亡宣告後でしか出来ないのに
頭にきて
そんなこと今急ぎます??
着いてからではダメ?!
思わず怒鳴ってしまいました
謝っていましたが
あまりに事務的でデリカシーのなさに
ビックリしました
わたしが病院に着いて
皆が揃って
死亡宣告を受けたあと…
すぐに病室を追い出されて
処置…エンゼルケアがバタバタと始まり
終わってまた病室に入ると
レジ袋を手に下げた看護師さんが待っていて
「 これは要ります〜? 」と
と確認しながら
さっさと
薬や病院支給の小物や私物を
レジ袋に捨てていきます
もちろん
捨てなきゃいけない物が殆どだったので
今捨てるか後で捨てるかの違いと言えば
そうだし
捨ててくれるのは逆に有難いことかと
それに看護師さんが冷たい訳ではなく…
感じも悪くはなかった
仕事なんだから
割り切った対応は仕方がない
それは重々理解しているつもりですが
別れを惜しんで泣いているのに
早く片付けたいというのが
あまりにわかりやすく
垣間見えるのはどうかと思いました
厳かな対応だった父の病院とは違い過ぎた
全て終わって
迎えに来てくれた
葬儀社の方の車が止めてある
地下の駐車場まで
病院の方と共に行き
母の棺を乗せてもらって…
皆で手を合わせ
見送りました
そして翌日…
朝一番に病院に行き
入院費の精算をし
葬儀社の方と待ち合わせて
死亡診断書を渡し
代わりに役所に行ってくださる
葬儀の打ち合わせを済ませ…
家に帰る途中に
病院… 看護師さんから電話が…
「 あの…葬儀社の方と
いつこちらに来られますか? 」
![]()
![]()
![]()
いや 朝一番に行って
別れてわたしは帰るところです
「 え? そうなんですか?
もう帰られたんですか? 」
![]()
![]()
![]()
はい
精算は終わりましたが
何か不備でも??
「 いえ精算はちゃんと終わっていますが…
あの…その…
ご本人様は? 」
![]()
![]()
![]()
本人って
母のことですか??
「 はい そうです
その…ご本人様はどうされましたか? 」(言いにくそうに言う)
いや え? え?
母は
亡くなりました…よね?
精神的に参っていたので
一瞬狼狽える
「 はい それはそうなんですが…
あの…そのご本人様を
いつ迎えに来られますか? 」
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
昨夜
葬儀社の方に迎えに来ていただきましたが💢?
そちらの男性看護師さんも
一緒に見送ってくださいましたがっ💢?」
「
あ そうなんですね
申し訳ありません!
こちらの勘違いです
」
と平謝り…
わかりました
と電話を切りましたが…
なんらかの手違いで
母の亡骸が
まだ残っていることになっていた模様
いやいや
そんなミスってあります??
人の生死は「日常」なんでしょうが
確認すれば簡単にわかる事を…
いい加減過ぎ!
両親をなくした悲しみは
日を追う事に増していますが
同時に
麻痺していた怒りの感情も
ぶり返してきたのでした
また長々すみません



