イベントバナー




散り始めましたね



予定通り昨日から大阪に帰省しています

昨日は早速母の病院へ… 
入院手続きと面会に行ってきました

転院前の病院は
新しく超近代的で綺麗でしたが

転院した系列病院は真逆で古くて…
可もなく不可もなくといった感じ

でもアクセスも思ったよりいいし
老舗?の安心感はあります
スタッフさんも感じいいし



約3週間ぶりに会った母は

脳症は治まって…


痩せて弱っていますが

頭はほぼ入院前に戻っていました


力のない声ですが

受け応えはしっかり

糸のようになっていた目も

ちゃんと開いています


でも

持病がありながらも

ずーっと元気に過ごしていた母なので


28年ぶりの

不自由な入院生活は

かなり辛いみたいで


頭がしっかりした分

そこは可哀想


複雑な心境です


そんな母の病状について


転院した翌2日木曜に

新しい主治医の先生から電話がありました


まず肝臓について…

いつ肝硬変を発症して

その後の経過はどうだったか?と

改めて聞かれたので


28年前に腹水が溜まって

入院したけど


その後は特に治療実際治療法はないもなく

悪いという指摘もなく…

糖尿病だけ

本人も家族も意識していた旨を

伝えました


すると先生


「 え?? その後28年間


85歳になるまで何ともなかった

んですか??」


はい…?


「 そ それは凄い!

いやぁ驚異的ですよ! 」


…普通?は 肝臓ガンになったり

かなりヤバい状況になるそうです


肝硬変が治らない病気で

一旦固くなった肝臓は戻らない

予後が悪いという事は知っていた

余命10年 長くて20年とか

のですが


母にそんな兆候は全くなく…


糖尿病で毎月通院していた事もあり


なんとなく

誰も気にしなくなっていたのでした

本人も忘れていた


先生は本当に驚いてらっしゃいました


そんな強い?母の肝臓も

とうとう根をあげてしまい…


肝臓の解毒作用が弱って

アンモニアなど有害物質を無毒化できず

脳症になりました


先生曰く

「 アンモニア値が高い状態に

体が慣れてしまっている 」そうで


治療してもアンモニア値がなかなか下がらないそう


あと酷い便秘状態も悪影響だそうです

便秘は侮れません


ただ

タンパク質の合成…作ることはできていて


解毒作用以外はまだ機能しているそうです


静脈瘤が出来ているので

これが破裂するリスクは高いのと

腹水が溜まると危険という

前主治医と同じ指摘がありました


あと

食べても吐いてしまう状態が続いているのですが


それは肝硬変によって

胃が圧迫されているのに加え


食道の筋力…

食べたものが戻らないように締める力が弱くなって広がってしまっていて

戻ってしまうのが原因だそう


ではどうすれば…?


尻が痛くなるので嫌がるけど

なるべく座っているのがいいとの事


というかそれしか

打つ手がないそうです


でも

色々食べたがるので

食べさせてもいいか確認したら


「 何を食べても食べなくても

 

もう肝臓には影響ないので大丈夫ですよ 」


もう今のうちに好きなものを

という意味合いもあるのか…

許可をもらえました


早速昨日の面会には

リクエスト通り

ミカンとヨーグルトを持っていくと


大喜びで

美味しそうに食べました

ミカンは不味いとちゃんと文句も笑


あとは

テレビを見れるように

冷蔵庫を使えるようにしてきました

全部有料


入院期間は1ヶ月くらい…


早く家に帰りたいという母ですが…


その後は


「 自宅は無理でしょう 」


と先生にも言われ

やはり施設に入ることになります


まだ本人には言っていませんが…


施設は嫌だと前々から言っているので

可哀想だけど

準備を始めなくては


月曜にでも

病院のソーシャルワーカーさんに

相談しようと思っています






 

 
          

 


 

アンケートモニター登録