…なんの芽だろ🌱笑
昨日よりも風が強くなり
ほんとうに体を持っていかれて怖かったです
皆さん大丈夫だったでしょうか…
事故のとき
左折して止まると思った車が
減速せずに近づいて来たのを
とてもよく覚えているのですが…
あとで
現場を見にいくと…
車が左折したら
すぐ横断歩道に差し掛かる感じなので
そう記憶する時間があったとは思えず…
よくスローモーションになると言うけど
距離感に
ずっと違和感があったのですが
でも
昨日の事情聴取での
警察官👮の話と
現場地図の車の動線で合点がいきました
おじいさん
かなり大きく膨らんだ
みたいで
普通に左折するよりは距離があったようです
わたしが感じた距離感は
思い過ごしじゃなかったー
いずれにしろ一瞬のことですけどね
さて つづきです
事情聴取が終わったあと
調査会社の人と待ち合わせしていたので
そのまま事故現場へ行きました
調査員さんは
なんとなく怖そうな
高圧的な人を想像していたのですが
年配の温厚そうな男性でした
事情聴取と同じようなことを
現場を確認しながら色々聞かれ…
わたしが右側通行だった事を
やはり指摘され
それはもちろん素直に認めました
事故の瞬間のことを聞かれたので
わたしは危ない!と叫んだけど
減速もしなかったこと
車を降りて「大丈夫ですか?」と声を掛けて来たときに
「危ないと聞こえたので気がついた」と言っていたことをちゃんと伝えました
また
「 過失割合はご本人としてはどうだと思いますか? 」
と聞かれたので
法律上のことは別として…
全く左側わたしを見ていなかったのは明らかで
運転者としてありえない
心情的には
10ー0であちらに過失があると思う
と答えました
ですよね と言ってた
ひとつ困惑したのが
事情聴取でも聞かれた
渡っていてどのへんで
左折車に気がついたか? の質問…
普通に渡っていただけなので
気づいた場所まで覚えてないんですが
前方不注意の確認なんでしょうか…
あとはおじいさんの対応について聞かれ
電話がないのはご存知だった
これは実際家まで会いに行ったオットが
ここぞとばかりに
苦労したことを熱弁しだして
わたしの方が引きましたが(笑)
言えてスッキリしてそうです←
そんな話もちゃんと聞いてくれ…
最後に頼まれて積んできた
自転車の写真を撮ったり
大きさを測ったり…
思ったほど嫌な思いをする事はなく
調査は終わりました
事情聴取も終わったし
これで一区切りついた感じです
あとは治療に専念して
早く日常に戻りたい
明日は形成外科で
指の傷抜糸後の経過観察
そしてまたリハビリも受けてきます