YellowPoppyのmy Pick
残りのクロッカスも膨らみ出しました
あまりの荒ぶりで
他の花が日陰でした（笑）
すっきりしてからの…
冒頭クロッカスです どうでもいいですね
先日の…
失敗の要因？…いつもの雑な慌てん坊と
いう事以外に
もうひとつあるというお話
もしかしたらもうバレバレかもしれませんが
なになに？？と思ってくださってると信じて（笑）続けようと思います
中学生くらいから段々視力が落ちて
高校3年生でコンタクトレンズを使い始めました
多分日本で販売しだした頃・・・
テレビのCMが印象的で今でも覚えています
♪遠くの物がよく見えな～い
メニコンにしたらべリーグっ♪ 知ってるあなたは同世代（笑）
当時からメガネが似合わなかったわたしは
両親に無理言って買ってもらい
つけた瞬間
世界が変わったかと思うくらい（笑）
よく見えて衝撃的だったことを覚えています
当時は
コンタクトを３０年使ったら失明すると
まことしやかに言われていて
ちょっと怖かったけど
もう使って４０年
決して目に良くはないでしょうが
無事まだ使えてます
でもどんどん視力は落ちて
両眼とも０．１を切るド近眼
コンタクトレンズなしでは生きていけない体に
なりました（笑）
そんなコンタクト歴の長いわたし
転勤先（他県）から前住居（他県）に引っ越した
４年前の４月に
使い捨てレンズの処方箋が切れたタイミングで
作り直しに行きました
ここ最近見え方が悪くなっていたので
度をあげてもらうようお願いして
合わせてもらったのですが
技師の人
「 あれー？おかしいなあ
右目だけ視力 Max ０．２しか出ないですよね・・・」
遠近両用のレンズなので
合わせづらいのかなとか・・・
ともかくレンズをはめた状態で
診察を受けることになりました
診察室で先生が
わたしの目にライトを照らして
開口一番
「 ちょっとおかしいですね・・・
でもここは
コンタクトレンズ処方専門の診療所なので
別の
眼科ですぐに診てもらってください 」
すぐその足で
自宅の最寄り駅前の眼科に駆け込み
診察を受けると・・・
綺麗だけどテンション高めの若い女の先生が
「 まだお若いんでー ←見た目かと一瞬喜んだ（笑）
びっくりされると思うんですけどー
どうやら右目は
白内障 ですねー
」
」え？？？
（ハ ハクナイショウ？
白内障？？
当時７５過ぎの父が手術したという
アレですか・・・？ ）
「 ご存じかもですが
水晶体が曇って視力が落ちるんですよね
まぁほぼ加齢が原因で
殆どの人がいずれ白内障になるんですけどねー」
は はい・・・
「 あなたの場合は
まだお若いので加齢というよりは
ので加齢というよりはなにか目に衝撃を受けた・・・物が当たったり
そんな覚えはありませんか？？ 」
そういえば 何年か前に
バドミントンのシャトルが目に当たったことはありますが
そんなに酷くは当たってな・・・
「 それそれー
ボールとかだと大きいからもろ眼球に当たることはあまりないんだけど
シャトルのお尻の部分ってちょうど目にすっぽり！の大きさだから
実は眼科泣かせなんですよね
」 ほんとうか？
」 ほんとうか？「 濁っているとはいえ すぐ手術が必要なぐらい酷くはないし
あ 濁りはもう取れないので手術して人工レンズに交換するしか
ないんですけどね
生活に支障を感じてからでいいと思いますよ
ちょっと様子を見ましょう
あ 左目は大丈夫ですよー
歳相応の濁り方 ですから 」
ということで
３か月後に再度受診する約束で
その日は病院を後にしたのでした
まさか５０代で白内障になるとは・・・
先生はバドミントンのシャトルと決めつけていたけど（笑）
目に当たったといえばそれしか覚えがないだけで
実はほんとうにそんなに酷く当たっていないんですよね
わたし的には未だに謎なのですが・・・
でも白内障であるのは間違いない事実
憂鬱な気分で家に帰り
白内障について
調べまくったのでした
つづく・・・
コツコツだけど侮れません！イチオシです
高額案件もあります
10/18現在
累計50000円振り込んでいただいて…
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