8月の末頃に久しぶりに琵琶湖博物館へ行きました。
前回の訪問時はコンデジしか多分無かったんじゃないないかな。
ということで一眼で改めて取り直すつもりで来ました。
と言っても、相変わらずの腕前でしかないですが(;^_^A
琵琶湖博物館はその名の通り、琵琶湖という日本一大きな淡水湖に棲息する魚やその他の生きものについて知ることのできる展示をしています。
例えばこんなふうに、その魚の生息環境をそのまま展示水槽に取り込んでいるのも特徴です。
トンネル水槽にいるのはコイやマスの仲間でウグイ、ゲンゴロウブナ、ビワマスなど。
お食事タイムがありました。
琵琶湖のヌシと言えばビワコオオナマズ。
それだけにここではVIP待遇のようで、立派な水槽があります。
しかしながら、以前来た時と変わらずいつもこの一番下の岩の中に隠れていて、これだけ大きな水槽があるのに何だかもったいないような(T▽T;)
こちらはオショロコマの水槽。
サケマス類の特有のサーモンピンクが美しいです。
上側から水面越しに見える魚影。
こんな感じですが、今回はそんなに気負わずに撮ったのでマイペースに上げます。
他にもあるんだけど、どうしようかな~
そうだ、いいねが10以上付いたら上げることにします。
ということでみなさんよろしくお願いします。