文部科学省
薬物のない学生生活のために
一度薬物依存症になった脳は,元に戻らないと考えられています。
薬物乱用のQ&A
Q2 大麻が合法となっている国があるって本当ですか?
A2 答えはNo !です。国際的な取決め(麻薬に関する単一条約,1961年)では,大麻は規制するべき部室して指定されており,それに基づき,各国には大麻の取締規定があります。大麻が合法であるといっている国はありません。また,我が国では,大麻の不正栽培は,大麻取締法で禁止されています。そのために大麻の種子を所持したり,提供したりすることは,大麻取締法の処罰対象となります。無責任なうわさに惑わされてはいけません。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/03/__icsFiles/afieldfile/2010/03/18/1291383_1.pdf
1. 薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページ
「薬物データベース」
向精神薬及び
その他の薬物について
●症状
1)鎮静剤
鎮静剤には依存性があり,一定期間使用し続けると耐性を生じます。薬の量が増えた後に,突然使用を止めると,不安,不眠,痙攣などの禁断症状を引き起こします。
2)催眠薬
催眠薬の恐ろしさは,耐性にあります。ごく短期間に耐性が形成され,摂取量が急激に増えるので,いつのまにか致死量に達するほどの量を摂取してしまうことがあるのです。また,アルコールとともに摂取すると,強烈な抑制作用が起こり,昏睡や死亡の危険性もあります。
3)精神安定剤
また抗うつ剤として知られているような薬は,一時的に「超人的な気分」をもたらしますが,副作用もすさまじく,不眠,食欲不振,興奮,イライラ,情緒不安,性器萎縮などが起こります。こういった副作用によって精神的依存が始まり,繰り返し摂取するようになってゆきますが,耐性も強く,あっという間に最初の量では効果が得られなくなり,薬物への依存が始まります。
4)抗不安剤
トランキライザーの名で知られる抗不安剤は,一部のものをのぞいて,ほとんどが多大な副作用を持つ成分を含んでいます。乱用による摂取では,翌日にだるさや吐き気,手足のしびれ,眠気,脱力,疲労感,意識がもうろうとするなどの症状が現れてきます。
http://www.dapc.or.jp/data/other/3.htm
星和書店『こころのりんしょうアラカルト』 動き出した【依存症】の心理療法
Q34 覚せい剤の乱用によって脳が変容したとすると,薬物使用を止めたら元に戻りますか?
http://ameblo.jp/raingreen/entry-10499032058.html
臨床からみた薬物乱用の動向と病理
4 薬物乱用の伴う精神的変化
久米田病院
狩山 博文
2) 中毒性精神病の病態 [図5]
2)-① 覚せい剤
覚せい剤精神病に関してもう一つ注意しなければならないのは,慢性的な乱用の後,断薬しても前記のような精神病症状が長期間にわたり持続したり,あるいは断薬後一旦は消極した精神病症状が覚せい剤の再乱用ではなく飲酒・不眠・過度のストレスといったことを契機として再燃するという病態である。前者はいわゆる覚せい剤中毒後遺症と言われるものであり,後者はフラッシュバックと呼ばれているものである。このような病態はシンナーなどの他の薬物においても認められるのであるが,断薬後も長く続くこのような病理は,薬物依存から立ち直ろうとする者の足かせとなり得る。ここに覚せい剤を始めとする薬物乱用のもう一つの怖さがある。
http://www.o-clinic.com/anti-drug/essay/kariyama4.htm
1. リバタリアンFAQ
7. リバタリアンは個人の自由を麻薬使用まで支持するのですか?
禁酒法はかつてアメリカを引き裂いた。今はドラッグに関する戦争が起こっている。厳しい法律も,監獄行きという脅しも,罰金もドラッグの使用を止めさせることはできない。これらは全て人を助けるということを困難にしている。売春禁止が組織犯罪を生んだように,今では麻薬禁止法は,組織犯罪を生き長らえさせている。そして暴力と堕落がそれらとともに存続するという結果になっている。ドラッグが違法とされる以前は,アメリカ人はそれを大した問題としてはとらえていなかった。他人が自分の身体をコントロールするという権利は尊重すべきである。
麻薬を犯罪視することを止めよう。それを必要とする人たちを助けよう。そして警察には本当の犯罪から我々を守ってもらおう。
しかし,麻薬が合法化されたら,中毒患者が何百万とうまれるのではないでしょうか?
私ももちろん人々が健康的で生産的である社会に暮らしたいと思う。中毒性のあるドラッグで人生を破壊しているような人たちの社会はいやである。
1914年以前は,全てのハードなドラッグは合法的なものであった。そして中毒患者は余りいなかった。多くの研究結果では麻薬でさえ生産的でありうるし,また麻薬が安価で買えたとしてもそれが犯罪には結びつかないとしている。
今日では,麻薬を犯罪視しているにもかかわらず,中毒患者がたくさんいる。麻薬が違法であることによって引き起こされた暴力もある。
麻薬を犯罪視することは止めよう。そうすれば暴力を止められるし,助けを必要な人たちを助けることもできる。
http://libertarian.up.seesaa.net/image/FAQ.htm
リバタリアニズム
知恵蔵2010の解説
個人の自由権を絶対的に重視し,それに制約を加える国家の役割を最小限度にとどめようとする自由至上主義の思想。
リベラリズムが政府による自由市場への介入と所得の再配分を推進し,社会的平等を重視する福祉国家の制度的基礎を提供したのに対し,1970年代以降の米国において,個人権的自由権を絶対的に擁護する立場から,国家の権力と機能を制限し,「最小国家」の創設を求める思想としてリバタリアニズムが登場してきた。
もう1つは,国家が個人の自由な生き方に介入することを批判する立場である。
その結果社会権などは認めない。
( 野口勝三京都精華大学助教授 )
http://kotobank.jp/word/%E3%83%AA%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0
リバタリアン党 (アメリカ)
2008年アメリカ合衆国大統領選挙では,元共和党下院議員のボブ・バーを大統領候補に擁立。やはり4位である524,524票(得票率0.40%)を獲得した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E5%85%9A_(%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB
)
覚せい剤型精神病
中枢神経興奮型
中枢神経抑制型
Upper
Downer
ダウナー
Caffeineなど,検索すると分かります。