避雷針メーカー


避雷針を発明したのは、現在の100ドル札の偉大なおっさん、ベンジャミン・フランクリンです。


避雷針の設計をする際の基礎的なポイントは


・必要な高さ

基本的に高さ20mを越える建築物に必要である。


・保護角
避雷針の突針を屋上に取り付けたときに基本的に60度(危険物貯蔵庫は45度)
の角度で建物を守らなければならないと建築基準法で決められています。


しかし、さまざまな条件があり、保護レベルなるものもあって上記のポイントが
絶対というわけではないようです。
これ以上は私もわかりませんので、避雷針屋さんに聞いてください。



<避雷針メーカー>


ワールド避雷針工業

東京避雷針工業

大阪避雷針工業

名古屋避雷針工業

村田電機製作所(ムラタ避雷針)

日本避雷針工業

エースライオン

塚本避雷針工業

四興

建物を建設するためには関わる会社は建設業許可が必要です。


現在許可の種類は28種類となっています。


電気に関すると思われる許可は以下の4つくらいでしょうか。


電気工事業(指定)
電気通信工事業
機械器具設置工事業・・・発電機、立体駐車場などの取付け工事
消防施設工事業・・・自火報、スプリンクラーなどの設置工事


他24種類は以下の通り


管工事業(指定)機械設備屋さん
熱絶縁工事業・・・設備配管、ダクトなどの保温、保冷、断熱工事
土木工事業(指定)
建築工事業(指定)
大工工事業
左官工事業
とび・土工工事業
石工事業
屋根工事業
れんが・ブロツク工事業
鋼構造物工事業(指定)・・・鉄骨屋
鉄筋工事業
ほ装工事業(指定)
しゆんせつ工事業・・・川の土砂を取り除く工事
板金工事業
ガラス工事業
塗装工事業
防水工事業
内装仕上工事業
造園工事業(指定)
さく井工事業・・・ボーリング掘削工事
建具工事業
水道施設工事業・・・上水道設備を設置する工事
清掃施設工事業・・・ゴミ処理施設を設置する工事

何年も電気設備の図面を書いている人でも結構理解していないのが図面の大分類です。

大分類は以下の4つが該当します。

これらの中にそれぞれ強電、弱電が入ってきます。


CADオペとして、何が出来るか把握しておかなければなりません。


■設計図(新築工事・改修工事)
大元となる図面であり、この図面を積算することで大まかな予算をはじきます。


■総合図(別名プロット図)
主に空調(空調機)、衛生(スプリンクラー)設備と電気設備(照明器具など)が
お互いに当たらないようにどう配置するか(取り合いするか)に必要な図面。


■施工図(新築工事・改修工事)
設計図を基に、実際の施工に役立つよう、細かい寸法まで記載してあるです。


■竣工図(別名完成図)
完成時点の機器の配置、系統を書く図面。
完成品としてお客さんに提出するためでもあり、その後の改修や
工事の時に必要となる図面。形としては、設計図に近い。


電気設備会社(電気工事/サブコン)売上げランキング100



5年ほど前のちょっと古いデータですが
今でも順位はそれほど変動していないかと思います。



順位 会社名 完工高(百万円)


1 関電工 405,146
2 きんでん 345,694
3 日本コムシス 185,299 (弱電メイン)
4 協和エクシオ 175,936 (弱電メイン)
5 トーエネック 154,502
6 九電工 151,694
7 日本電気システム建設 127,929
8 ユアテック 120,934
9 日本電設工業 116,454
10 明電舎 110,044 (盤屋)


11 中電工 100,197
12 住友電設 96,452
13 東芝プラントシステム 87,996
14 大明 81,168 (弱電メイン)
15 栗原工業 79,322
16 東光電気工事 68,386
17 新生テクノス 52,930
18 かんでんエンジニアリング 52,183
19 日本電話施設 48,694
20 四電工 48,540


21 東電通 43,069
22 関電プラント(株) 42,662
23 東京エネシス 41,734
24 日鉄エレックス 41,558
25 北海電気工事 40,778
26 山武 40,516 (計装メイン)
27 西日本電気システム 38,914
28 西部電気工業 36,938
29 サンワコムシスエンジニアリング 35,886
30 六興電気 35,481


31 ソルコム 34,503
32 シーテック 33,627
33 ダイダン 32,577 (空調衛生メイン)
34 シーキューブ 32,310
35 三機工業 32,210 (空調衛生メイン)
36 沖ウィンテック 31,626
37 サンテック 30,829
38 北陸電気工事 29,029
39 日新電機 27,717
40 千歳電気工業 27,552


41 つうけん 26,909
42 安川電機 25,730
43 東北通信建設 25,422
44 富士電機工事 25,055
45 川北電気工業 24,943
46 能美防災 24,577(防災設備メイン)
47 都築電気 23,682
48 弘電社 22,394
49 西日本システム建設 21,854
50 日立プラント建設 21,727


51 三英電業 21,687
52 東邦電気工業 21,144
53 高岳製作所 20,678 (盤屋)
54 中央電気工事 19,854
55 住友電気工業 18,926
56 浅海電気 18,023
57 雄電社 17,809
58 東日本システム建設 17,620
59 クリハラント 17,500
60 古河総合設備 16,580


61 三宝電機 15,742
62 JFE電制 15,174
63 日本電技 14,075
64 北陸電話工事 13,319
65 昭和アステック 13,173
66 八千代電設工業 12,769
67 日比谷総合設備 12,463
68 大和電設工業 12,097
69 佐電工 11,786
70 米沢電気工事 11,680


71 三光設備 11,604
72 中央電設 11,167
73 野里電気工業 10,909
74 千代田化工建設 10,862
75 旭日電気工業 10,344
76 北弘電社 10,001
77 東京電機 9,447
78 日本電通 9,444
79 メイエレック 9,154
80 東北発電工業 8,613


81 近畿工業 8,401
82 住電電業 7,935
83 太平電業 7,902
84 四電エンジニアリング 7,131
85 三菱マテリアルテクノ 6,931
86 東邦建 6,877
87 八洲電機 6,404
88 昱 6,387
89 中電プラント 6,283
90 日本メックス 6,142


91 九南 5,677
92 山加電業 5,341
93 関工第一企業 5,332
94 保安工業 5,216
95 荏原製作所 4,682 (盤屋)
96 大成設備 4,435
97 小糸工業 4,087
98 神田通信機 3,956
99 国際電設 3,647
100 柿本商会 3,557




電気設備用語(その他)




【アウトレットボックス】

配線を集めるために設けた箱でボックス類の中で一番よく利用される。例えば、コンセントやスイッチの裏に取り付けられる。


【プルボックス】

幹線設備や多くの配線を集めるときに利用されるボックスであり、1メートルくらいの特注品もできる



【インサート】

天井面に取り付ける器具などのうち、重量の重いものを地震などの時に落下しないようにコンクリートスラブから支持するために吊りボルトを取り付けるためのもの。


【ケーブル】

導体に絶縁を施した心線を複数(非絶縁導体を含む場合がある。)より合わせ、並列若しくは同心配置したもの又は1本に外装を施して電流の伝送に使用するもの。導体、絶縁、電気的遮へい、外装、保護被覆、副材料の種類、構成及び用途等によって製品は多岐にわたっている。VVFが最も知られている。


【電線】

電流の伝送に使用する線。銅、アルミニウムなどが使用される。IVが最も知られている。
ちなみにIV8などでは数字の右上に小さな四角があるが、これは「スケア」と呼ばれる。業界では「スケ」と略すことが多い。
IV8なら「IVハチスケ」とか。


【条数】

電線の本数。通常は+と-で2本だがアースが入ると3本だったり、3路スイッチを使うと4本だったり変化する。


【照度】

被照面の明るさの程度を表し、部屋の用途により明るさを変える必要がある。例として事務所の場合1000ルクスが基準である。



【立ち下がり】

配線・配管を垂直に上から下に、コード・パイプなどを設置すること。


【吊りポルト】

コンクリートスラブなどから電気機器及び配管配線類を吊り下げ支持する場合に用いるボルト。


【ころがし(ふところ)配線】
建物の二重天井又は二重床内の隠ぺい配線で、ケーブルを造営材に固定せず、ころがす状態で配線する方法。


【埋込配管】

配線が露出しないように壁・床などに配管を埋め込み、配線ルートを確保する方法。


【露出工事】

埋込、隠蔽(いんぺい)配線ができず、天井、壁面、柱などにモールを用いて露出して電気配線をする工事。


電気設備図面種類




【単線結線図】

別名スケルトンともいい、受変電設備では必須な図面。
ここに変圧器やブレーカの大きさや、キュービクルの外形図が書かれており、
これを元に盤屋さんが金額を出す。


【盤図(分電/電灯/動力制御盤)】

この回路は何用など、ひとつひとつの系統がわかりブレーカーの数もわかる。


【系統図】

主に、幹線設備、避雷設備、と弱電設備(電話、テレビ、放送、自火報、インターホン、ナースコール)に出てくる。
系統にすることで、機器の個数、どこの配線がどこに行っているか、また、平面図から追えない縦系統の配線種類など把握できる。


【EPS詳細図】

エレクトリック・パイプ・スペース(シャフト)
電気専用のパイプシャフト。
縦系統の幹線ケーブルの分岐、弱電線がまとまっている所

電気設備用語(自火報設備)




【警戒区域】

自動火災報知設備において、火災の発生した区域を他の区域と区別して識別することができる最小の区域。

電気設備用語(受変電)



【キュービクル】

電力会社から供給される電力は6600V、一般に建物で使う電圧は100Vか200V、その中継役となるのがキュービクルです。電圧を降下させるための機器および箱となります。
受変電各種の機器をコンパクトにまとめた受変電設備のことです。一般家庭や小規模の事務所ビル等の場合は電柱上のトランス(変圧器)で電圧を降下させて供給しているので受変電設備は必要ありません。


【ハンドホール】

別名マンホール、地中に通す配管の長さはある程度決まっているため、中継地点としてハンドホールを設置する。
屋内配管などで中継としてプルボックスを設置するのと似たイメージ。


【アース(接地)】

コンセント設備や避雷設備でよく出てきます。主に感電防止(漏電、過電圧)のときに、電気を地面に逃がす役割があります。

電気設備用語説明(スイッチ・コンセント)



【片切りスイッチ】

一番よく使われ、記号は「●」、オンとオフ機能で特に説明するまでもない。


【3路スイッチ】

2ヶ所でオンとオフをしたいときに使われ、記号は「●3」例として玄関で点けて、少し歩いた先で消すなど、階段でも使われる。双方からオンオフ可能。


【4路スイッチ】

3路スイッチのさらに新化したもので、3ヶ所でオンとオフができる。記号は「●4」、3階建ての階段などで利用可能。


【パイロットスイッチ】

スイッチをつけると、ランプがつく、記号は「●L(P)」、主に換気専用のスイッチで利用される。


【ホタルスイッチ】

パイロットスイッチの逆で、初めからランプがついている。記号は「●H」、暗い部屋などでどこにスイッチがあるかわからない時など便利。


【コンセント】

もっとも良く利用されるコンセントで、差込口が2つのもの


【コンセント(E)】

接地極とよばれるものが付いており、3つ口のもの
コネクタ側にも3つプラグが付いている場合に有効。


【コンセント(ET)】

E端子とよばれるものが付いており、おもに洗濯機のコンセントに利用される。


【コンセント(WP)】

主に屋外の駐車場などで利用されるカバーの付いたコンセント。


【引っ掛けローゼット】

よくローゼットとシーリングの違いは何かとあるが、ローゼットは耳付き、シーリングは耳なしです。
ローゼットには丸型と角型があり、和室には角型が利用されます。


【リモコンスイッチ】フル2線
作成中


【リモコンスイッチ】ワンショット

作成中

電気設備に関する資格




技術士(電気電子) ⇒超難関


第一種電気主任技術者 ⇒超難関
第二種電気主任技術者 ⇒超難関
第三種電気主任技術者 ⇒難関


1級電気工事施工管理技士 ⇒やや難しい
2級電気工事施工管理技士 ⇒普通


第一種電気工事士 ⇒やや難しい
第二種電気工事士 ⇒普通


消防設備士甲種四類(自火報) ⇒普通
消防設備士乙種七類(非常警報) ⇒易しい


工事担任者(AI・DD総合種) ⇒難しい
工事担任者(DD第1種) ⇒難関
工事担任者(DD第2種) ⇒やや難しい
工事担任者(DD第3種) ⇒普通
工事担任者(AI第1種) ⇒難関
工事担任者(AI第2種) ⇒やや難しい
工事担任者(AI第3種) ⇒普通


電気通信主任技術者(第1種伝送交換) ⇒やや難しい
電気通信主任技術者(第2種伝送交換) ⇒やや難しい
電気通信主任技術者(線路) ⇒普通