数学の平均が20点で計算苦手な私が3週間前に1日3時間の対策で試験合格した参考者にはない危険な勉強法 -4ページ目

こんにちは

 

 


マツダです。

 

 

 

前回は前頭葉の鍛え方に
ついて紹介しました。

 

 

 

 

ですが実はそれだけでは
効率良い学習ができません。

 

 

 

 

その上学習をはじめな

ければ意味ないのです。

 

 

 

 

 

なので今回はやる気を
上げる方法について
お伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

ですが

 

 

 

あなたがこのブログを
読まずに閉じた場合

 

 

 

 

あなたのモチベーションが
あがらず勉強効率がよくても
行動に起こさなくなり

 

 

 

あなたの行動が起きなくなる
ことでどんなに勉強効率のいい
あなたでも成績は横ばいのまま

 

 

 

 

つまり横ばいのままを保つことで
一週間前、一日前になってから
焦りだすがすでに手遅れ。

 

 

 

 

手遅れのまま試験を受けることで
私のように手応えを感じず

 

 

 

一ヵ月後・・・

 

 


お家のポストには

 

 

 


「今回の筆記試験は残念
  ながら不合格でした。」

 

 

 

という通知を目にすることにより
そのときに一万円と一年という
貴重なお金と時間を捨てること
になります。

 

 

 

つまり勉強する上で
やる気を保つことは
避けずには通れないのです!

 

 

 

あなたは他の人よりやる気があり
学習を続けることが出来ます。

 

 


学習を続けることで効率の良いが
やる気のない周りの人より

点数を伸ばすことができ、
 

 

 

 

 

点数が伸びることであなたの
勉強が大変楽になり点数も
右肩上がりになります。

 

 

 

右肩上がりになることで
一週間前には合格圏に
到達、そして一日前には
安全圏に到達します。

 

 

 

安全圏に到達することで
落ち着いて試験に挑む事が
でき、

 

 

 

一ヵ月後頑張った人にだけ
届けられる合格通知が
届きます。

 

 

 


一万円と一年を無駄に
したくないですよね?

 

 

 

 

やる気を高める方法を
知って合格通知が欲しい
ですよね?

 

 

 


そのために

 

 

 

今回あなただけに教えることは

 

 

 

 

 

 


「散歩」

 

 

 


をすることです。

 

 

 

 

なぜなら

 

 

 


勉強する際どんなに計画を
立てておこなっても集中力が
なくなるので集中し続けること
ができません。

 

 

 


その際に散歩をすることで
手中力が取り戻せるのです。

 

 

 

これは散歩することで
脳からドーパミンが
分泌されます。

 

 

 

 


ドーパミンは脳内ホルモンの
ひとつで生きる意欲を作る
ホルモンと言われており、

 

 

 

うれしいことがあったり
気分がいいときに分泌されます。

 

 

 

 

学習意欲をいじするのにも重要
と言われており勉強をの集中力
を取り戻すために散歩は欠かせ
ないのです。

 

 

 


では
どのように散歩を行うかというと

 

 


STEP1


散歩時間は10分を目安

※長くても15分

 

 


STEP2


複数の散歩ルートを作る

 

 

 

 

※いつも同じ道を通る事で
 ドーパミンの分泌が
 とぼしくなるので

 

 

 


STEP3

いつもと違う服で散歩にでる



散歩ルートも複数作っても
脳への刺激
が乏しくなります。

 

 

その時は自分自身を変えることで
周りからの視線を気にし
それが刺激になることで
ドーパンが分泌します。  

 

 

では
早速ですが

 


家からコンビニまで散歩する

と付箋紙に記入して目に止まる
パソコンかスマホに貼り付けて
ください。

 

 

 

実践することで
あなたのお家には
一万円と一年を
無駄にせずにすみます。

 

 


最後までお読みいただき
ありがとうございました。