2倍の効率が上がる脳のライアーゲーム | 数学の平均が20点で計算苦手な私が3週間前に1日3時間の対策で試験合格した参考者にはない危険な勉強法

んにちは

 


マツダです。

 

 


あまりにも危険ですが

今回特別に普段の勉強
時間が2倍の効率にUP
する方法を教えます。

 

 


これを行うことで
普段の勉強を嫌々ながら
していた場合時計ばかり

気にしていたはずが

 

 


この方法を行うことで
時計とにらめっこすることが
なくなり

 

 

 

机や参考書から離れる
のが嫌になるほど勉強が
楽しくて机から離れなくなる
かもしれません。

 

 

 

もちろん、合格して会社から
内定も当たり前に貰い
家賃、光熱費に切り詰められた
生活を送ることはなく

 

 

 

毎週土曜、日曜に趣味や余暇もつくれ
友達や彼女とショッピングし、ランチも
一緒に出来ます。

 

 

 

反対にあなたがここでブログを
閉じこの方法を行わなかった
場合、

 


私以上に試験に負け続け
何一つ資格を持つことなく
就職面接の際人事から

 

 

 

「資格を取得せず受けた理由は?」

と突っ込まれ、

 


会社側から資格を持っていない

やる気がないと判断され


 

 

どこの会社にも決まらず
永遠に負け続け一生
家賃と光熱費に切り詰められた
生活を送り続けることになります。

 

 

家賃と光熱費だけに切り詰められた
生活を一生送りたくないですよね?

 


毎週末彼女や友達と出掛けその後

レストランでランチを共にしステーキや

ハンバーグを食べながらたわいのない

会話をしたいですよね?

 

 

そうならないために
今回あなただけに

 


おしえることは

 

 

 

 


「口角を上げる」

 

 


ことです。

 

 

なぜ口角を

 

 

あげることで
勉強が楽しくなるかと
言うと

 

口角を上げる事で
脳が楽しいと錯覚します。

 

この時に脳から
セロトニンという物質
分泌されます。

 

 

セロトニンという物質が

分泌されるとき脳では

幸せと感じさせるのです。

 

 

なので
口角を意識して上げることで
時間が経つと楽しい錯覚
するのです。

 

 

ですが

 


最初は口の筋肉が硬いので

勉強しながらの意識して

口角を上げるのはきつい思います

 

 

 

そのために

長く口角を上げれるように

口周りを柔らかくする
トレーニングを教えます。

 


1、 「い」と発生するように
5秒間唇で形を作ってください。

 


2、 「う」と発生するように
5秒間唇で形を作ってください。

 


これを1日3セット行なって
ください。

 


トレーニングを実践することで
普段の勉強でも口に疲れを
感じないまま楽しく勉強ができ
鉛筆を今までの2倍握れます。

 

 

では早速スマホのカメラを

インカメにして

「い」だけでいいので

5秒間唇で形を作ってください。

 


読むだけではなく実践することが
大切です。

 


最後までお読みいただき
ありがとうございます。