【電技解釈㊼】電線と建造物の離隔距離（その１）造営材

9/24(日)

下期筆記試験R6年3月24日(日)まで

182日（残すところ半年）

下期CBT開始まで130日

【電験三種】法令文対策

A. 問題

　空欄に当てはまる言葉を予想して答えなさい。

（目安：1分30秒）

＜上記法令文は投稿時点のものです＞

空欄箇所以外にも注意を！

10問中（___）問正解！

本日の「電技解釈」は、第71条の低高圧架空電線と建造物との接近です。この条項に関する「電気設備の技術基準の解釈の解説」の説明を一部ですが引用します。ご参考までに。

＜引用元：「電気設備の技術基準の解釈の解説」

（産業保安グループ電力安全課）＞

原文「電気設備の技術基準の解釈」

＜注意！＞以下のPDFは２MB以上あります。

（経済産業省HPより）

電気保安四法以外の電気法令（例）

２週間前の振り返り

お疲れ様でした〜

今日のひとりごと

〜上期試験の出題内容から調べてみた⑮〜

昨日の理論科目（【電技解釈㊻】高圧保安工事）

に続き、、

過去10年分あるいは過去15年分の

過去問題集を完璧に行っていた場合

（全問正解できた場合）に、最低限得点

できたであろう上期試験電力科目の点数は？

ちなみに、上期の電力科目の合格点も

60点以上でした。

電力科目過去10年分の場合

100点満点中・・20点

電力科目過去15年分の場合

100点満点中・・35点

うーん、

電力科目は理論科目よりもこの点に関しては

厳しかったみたいです。

15年分完璧でも35点とは。。

では、残る科目は？