昨日の夜、10時に会社を出て、
疲れた身体で夜食を買うためにスーパーへ。

惣菜も買ったのですが、
煮豚用の豚肉が半額になっていたので買ってしまいました。。。

いつもならここでチャーシューを作って
冷凍庫に保存・・・というところですが、
今回はふと

「あ、二郎でもつくろうかな」

と思ってしまいました…。


まぁそもそも家で二郎を作るという計画は
以前からあたためていた考え。

きっかけはある日のスーパーで
野菜炒め用のパックを売っているのをみたとき、

「この野菜は二郎みたいだなぁ・・・」

と思ったわけです。

「あれ?この野菜といつもの煮豚を使えば二郎できるんじゃね?」
という安易な考え。

で、家に帰ってネットで自作の二郎を調べてみると
結構やっている人がいたわけです。

なんでも自作の二郎は"家二郎"と言うんだそうな。

調べた結果、二郎を作るにはいくつかキーワードがありまして

・カネシ醤油
・グル(グルエース)
・オーション

の3つが重要とのこと。
どれも業務用で普通に手に入りません。

カネシ醤油はいわゆる醤油ダレ。
まぁ普通の醤油で代用するしか…。

グルエースは"いの一番"といううま味調味料で代用。

オーションは無理なので(っていうか製麺自体無理)
市販のチルド麺を買ってきました。


そんなわけで食材。

今回苦労したのが豚骨です。

どこの肉屋に行っても豚骨なんて売ってないんです。

恥ずかしながら恐る恐る肉屋の店員さんに聞いてみると
通常は店頭に並ばないものだそうで、
大量にまとめ売りか、他の肉を買ったついでにサービスでつけるそう。

そんなわけで豚バラ肉を買ったついでに
アバラ骨を数本もらいました。


で、これがいろいろ作った過程。

左上がいわゆるスープ。
豚骨や豚、野菜類で作りました。

右上はカエシ(醤油ダレ)。
醤油とみりん風調味料だけです。

左下のチャーシュー(二郎では豚という)は
スープで煮込んで、カエシに漬け込んでできたもの。

最後にスープとカエシを合わせて
バラ肉からとった背脂をすり入れたスープの完成です。


これが完成品。

豚3枚にヤサイニンニクです。

思っていた以上に完成度高めにできました
もっと失敗するかと思った。

「二郎のスープって醤油と豚以外に何入っているんだ?」
と思ってたのですが、
フタを空けてみると至ってシンプル。
豚と醤油以外には豚骨やキャベツやニンニク、みりん、グルということで
結局大したものを使わなくても出来ちゃうことが判明。
いやぁビックリ。
刻みニンニクがさらに二郎っぽくさせるんです。


今回分かったのは・・・

・二郎は他のラーメンを作るよりも基本はシンプルなようだ
・豚骨や脂身は肉屋で直接注文。
・キャベツはトッピングだけでなくスープにも入るので意外に重要
・ニンニクはもっと重要、っていうか
 刻みニンニクだけでもどうにか二郎にできそうだ

次回、また作るときが来るだろうか・・・

よっぽどヒマなときに作るかも。


とりあえず室内は豚骨臭い…