人類必須の魂の仕組み

菩提樹です(*^o^*)


今、景気が悪化して毎日苦しい思いをして皆さん生きていると思います。


苦し過ぎて自殺したいとか恐ろしい事を考えてしまう方もいてるかもしれません(∋_∈)。


絶対にしたら駄目ですよ(∋_∈)


苦しみが数千，数万倍になりますから。
人間は守護霊や守護神が守ってるから今の苦しみに抑えられているんです。


今、とてつもない苦しみの方は１人で考えず誰か他の方にＳＯＳ出して下さい！
恥ずかしい事では無く義務です。


人間の魂は神仏や先祖達の期待をしょってこの世に来ています。だから、その期待を達成するために命を守らないといけないのですから。


自殺したら、先祖や神仏の期待を裏切る事になるし、人間界で一生懸命努力する約束を破る事になります。


そうすると守護霊は見捨てて貴方はこの世と霊界のハザマで取り残されます。


そこには怒りや苦しみや怨念など苦しみの限りのマイナス霊が山のようにいます。


貴方も同じ波長に落ちて行くので苦しみの極限に達します。結果として苦しみは人間界の数千数万倍になります。


人間界の苦しみが凄くても必ず光のさす『道』があります。その『道』を捜すのが人間の学びの使命ですからね。

仏界と健康。。。

内臓は勝手に動いています。
脳の無意識で微妙な調節を２４時間止まることなく動いていますよね。

内臓は胃・肺・すい臓・腎臓・肝臓・心臓・・・・
全部の漢字に月が付いていますよね。
つまり、月の神・・・月読命様のｴﾈﾙｷﾞｰを受けて動いています。
けど、月読命様にはまだ具体的じゃないんです。
その具体的な姿を現したのが密教の仏です。

私は金剛界と退蔵界の仏のｴﾈﾙｷﾞｰを絶妙な分量で補給する場所が
ツボじゃないかと感じています。
人間は仏のｴﾈﾙｷﾞｰのカクテル状態でこの物質社会で生きていられるんじゃ
ないかと思います。

このバランスを崩すと深い憑依になるんだと思います。
人格までとられる程の憑依を起こす方はこのツボから入る
仏のエネルギーのバランスが悪く防御しきれないんだと思います。

更に、ツボからは凄まじい数の神のエネルギーも吸収して
生み出すパワーがみなぎるんだと思うのです。
だから、神や仏を知る事は実は凄く人間らしい生き方をすること
に繋がるんじゃないかと感じます。

健康に生きること、幸せになることも神や仏の願いです。
そうなってもらわないと、神や仏は悲しむんです。
だから、憑依して障りを起こす霊も可愛そうで仕方ないんだと思います。
だから、神や仏は救いたがっています。
けど、阿弥陀如来様が迎えに行っても帰らない霊は思いが重過ぎて
見えなくて変えれず物質社会のひずみで居続けてしまうんですね。

皆様、毎日知らず知らずに守ってくれてる神や仏に感謝してみまよう。
意識を向けるとそれだけ感応するものです。
だから、神仏を知る事は凄く大切です。
これが信仰を持つ意味だと思います。

無宗教論者は神や仏に感謝を言う機会を作らない生き方です。
損してますね。。。
感謝してみましょうよ（＾＾）

神との語らい。。。なんか書籍の題名にあったような？

私がはじめて神と話したのは、まだ数年まえです。
実際は神直接話したのではなく、守護霊が間に入って
会話というか一方的な教示でしたが。。。できたのだいと思います。

皆さんは神をどう考えますか？

古事記を読むと最初は夢物語のような様子をていしますが、
段々と歴史物語の様子になってきますよね。

神社に感応している神は勿論、私達、人間の先祖ですよ。
それは絶対に変えがたい事実です。

皆さんの家の先祖を敬う事を昔から言われると思いますが、
自分を生んでくれた感謝もあります。

が、、、

貴方と先祖は今も空間を別にして生きています。
先祖、も修業しています。
貴方も肉体を持って様々な霊界をぶっ飛びながら生きてます。

天台宗の一念三千の法理は霊界の様子を表した概念だと思います。
霊界は正直、窮屈な世界です。
つまり、霊界は人間の思い、考え方の世界ですよ、

例えば、「何となく・・・・なんだ」と無意味に感じる思いは貴方というより
繋がる先祖か。。。憑依している霊のおどちらかです。

この霊界をいかに天界に保ち生きていくかが仏教の世界ですよね。
更に、この思いをさらに深く分解すると神の世界です。

けど、神は感覚の世界です。

例えば、芸術は思いを飛び越えて直感が湧き出てくる感じです。
神は感覚で感じていく世界ですね。

思いになる前の感覚かもしれません。

神は「生む」エネルギーの厳選です。
「生む」は「有無」で産む」なんだと思います。

「有無」は「あるんだけど形が無い状態」だと考えます。
つまり、生きてる人間はこの物質世界で色々な物を生み出したいます。

テレビに携帯電話、飛行機、法律・・・・・人間の歴史は生み出す歴史です。
つまり、人間は「産む」練習をしているといっても間違いないと思います。

営業マンも社員の皆さんが生活が出来る売り上げであり、会社の成長であり、
お客様の満足を生み出したいます。

「産む」練習をするのは神に近づく「道」だからです。
けれど、私は人間１人で神になるとは考えられません。
先祖と繋がって神になるんだと思います。

私は不動明王様を深く感じます。
不動明王様は国常立大神様の具体的な姿ですよね。
不動明王様は沢山の童子様を引き連れています。

神社の神様も龍神様を眷属にしていたりします。
龍神様は冷たい気であったり、熱い気であったりしますが、
全て、魂の凝結したエネルギーだと思います。

このエネルギーが凄まじく強烈に凝結すると星が出来ます。
天文学のダーク物質はこのエネルギーが形になったものだと考えています。
そうです。

私が神と語った内容は星も魂なんですよ。
ということです。
地球も魂です。
地球も生きてます。
だから、地球を汚すとバランスを崩して壊れてきます。

金星も木星も太陽も魂です。
太陽位大きな魂に成れたら沢山の魂を生み出して育てられますね！

古事記で神はどんどん生まれてくるのはこの人間の魂が凝結して１柱、１柱の神に凝結して
いる様子を表しているんだと思います。
古事記では一瞬で生まれてくるように書かれていますが、神と人間の時間の感覚が違うだけだと思います。


守護霊と話した事なら誰でも感じると思いますが、人間との時間の感覚は全く違います。
仏や神なら尚更です。

神社やお寺に行って神仏に祈るときは神仏と同じ心で祈ると願いが確実に叶うでしょう。
なぜなら、神仏と感応するからです。
感応すると神仏のｴﾈﾙｷﾞｰとぴったり合うので形になるんです。
凝結するんです。
けど、これは無茶苦茶難しいです。
だから、昔から、苦しい修業をしている僧侶や修験者や神主がいて
神法として伝えられているんですよ。
けど、これはあくまで人間が感じ取った「コツ」にすぎません。

神仏を凝結して動かす「コツ」は神仏に直接聴くのが一番ですが、
なかなか難しいですね。
とうぜん、騙す低級霊がわんさかいますから。

人生は修業です。
けど、貴方の回りにも凄まじい数の神や仏が居ます。
居てるけど居ない状態です。

血だらけの霊を見て騒ぐのでは無く、
神仏様の姿を見たと騒げたらよいですね。
それには、魂が神仏と同じ波長にならないと見えません。
話せません。

これは霊界に行っても同じだと思います。
神社に行っても神像が無いのはそういうことを表して
いるんだと思います。
代わりに鏡が置いてますね。

鏡を見て自分を知り我を抜きなさい。
と方向性を示してくれる神の愛だと思います。
神は魂の憧れの姿（まだ見えませんが。。。）なのです。

貴方の中の神はどういう考えですか？
私はこう感じました（＾＾）