ご存知ですか?
「デニム」で出来てるジーンズ1本はいったい何メーター位 の糸で出来上がってるかご存知ですか?
皆さんご存知のように「デニム」はたて糸にインディゴで染めた糸を使い、
よこ糸に白のままの糸を使って、織り上げます。
そのたてに使う糸を染める時にはどんな状態になっているのかご存知ですか?
答えはロープのように糸を束ねて染めているんです!
そのロープは(REBIRTHのオリジナル7番糸の場合)まず糸を約350本を束ねて1本のロープにし、
そしてそのロープを更に16本束ねて 大きなロープに仕立てて浴槽に通して染めていきます。
これをロープ染色と呼びます。(そのまんまの呼び方ですよね)
またその糸の長さは1本が3000メーターあります!
ですので言い換えれば、長さが3000メーターの糸が350本で1本になって更に16本が束になって・・・。
ああ計算が大変・・・。
そうして染めた長ーいたて糸を50メーターでカットして巻き物にしていきます。
(これを「1反(タン )」という単位で表わします。)
ですから1回の染めで3000メーター割る50メーターで60反分たて糸が出来上がります。
またもや話がそれてしまいました。これからが本題です。
業界では生地の規格を示す基準として「打ち込み本数」という言葉を使います。
これは1インチ四方で、たてに何本よこに何本糸が使われているかを数字にした物です。
REBIRTHの「デニム」は約70本/50本です(秘密の数字なんですが・・)
ですから 先程の1反(よこ巾を書き忘れました!
60インチ、150cmです)だと立て糸を4200本(1本50メーター)、
そして横には1インチに50本ですから、長さ50メーターの1反は約2000インチで、
100000本(1本150cm)の糸を使うことになります。これを長さに変えてみると、
1反はたて糸を約21万メーター、よこ糸を約15万メーター使っていることになります。
最後に1反の「デニム」生地から何本のジーンズが出来るかが解ればいいわけです。
REBIRTHでは33本のオリジナルジーンズが出来上がります。
ですから
合わせて10900メーターの糸で出来上がってるわけです。
1本のジーンズはたて糸が6363メーター、よこ糸が4545メーター、
