書き溜めていたため、
②と続けての投稿になります。






最後の診察

形成外科の診察へ行ってきました。

前回形成外科の先生は皮膚科、膠原病内科の先生方ともカンファレンスをすると言われてたので、その結果を聞きに行きました。


最終結論から言うと、
【私の場合は、やはりリスクやデメリットが多すぎるため、手術はできない。しない方がいい】
とのことでした。



それなら仕方のないこと
そう、飲み込むしかありませんでした。








いろいろな説明をしていただきましたが、

その中でひとつだけ「ん?」と思ったことがありました。

それは、今回の再建手術、私の場合は健康保険が使えないということでした。

理由としては、
・凹んでんでいる部分の皮膚を生検したところ、今回採取した部分については陰性だったこと。

・歩けなくなる など、日常生活に大きな支障が出ていないこと。


そのため保険適用の基準には当てはまらない、ということでした。


つまり、医学的な治療というよりも私の場合は
見た目に関する美容的なものとして扱われる ということなのです。


たしかに、私は歩けます
日常生活も支障なく送れてはいます。


でもね、大きく凹んでいる部分に違和感を持ち続けていて、ひどく落ち込んだりもします。

そして何より、この凹みは自分の過失や意思でできたものではない ということです。




希少な症例の難病になり、

これまで診ていただいた先生方の中にもこの病気について詳しくない方もかなり多くて、

若い女医さんには、「ぶつけて凹んだ可能性がありますね」

とか、そもそも難病どこいった?みたいな

とんちんかんな診察をされたりもしました。


そんな先生方の説明を受けても

「結局、この病気どうしたらいいんだろう」

と途方に暮れるような時間もありました。


それでも何とかしたい

そんな意思で何とかここまできましたが⋯



今回、

「手術はできません」と言われたことに加えて、

「保険も使えません」と聞いたときは、

なんだか最後に、細いつながりまで切られてしまったような そんな気持ちに。



もちろん

手術にはリスクがあり、私の身体の状態を考えて慎重に判断してくださったことも理解はしています。






セカンドオピニオンについても考えました。
でも多分受けません。


ここまで先生方と相談してきたことや、
私自身の身体の状態を考えると、
今はこの結果を受け止めようとしてます。



ただね、ひとつ言えるのは

病気になったことで失ったものや、
身体に残ったものを
「生活に支障がないから」という一言だけでは片付けられない気持ちが、私の中にはあるということです。









コーヒー


そんな私のように、

悩んだり、迷ったりしながらも

それでも毎日を頑張って生きている人が世の中にはたくさんいると思います。


そんな人たちに、ほんの少しでも自分をいたわる時間を持ってもらえたら。

「今日は少し、自分を休ませてあげよう」

そんなふうに思える時間をメディカルハーブを通して届けられたら。


そんな思いから、Melissaは生まれました。






Gentle Life

自分をいたわるひとときを


それをMelissaは大切にしています。





まだ、開業まではもう少し時間が必要です。

お店の形もこれから少しずつ。

いろいろまだまだ育てている途中です。

ひとつひとつ学びながら

自分が本当に届けたいものを見つけていきたいと思っています。


いつか、Melissaのハーブティーを手にしたとき、

ふっと肩の力が抜けるような

ほんのひとときでも、自分のことを大切に思えるような

そんな時間を届けられたらいいなと思っています。




                                                                            yu.