~Levi’s 501「66前期・66後期」の違いと魅力を解説!~


こんにちは!

今回は、Levi’s 501の中でも特に人気の高い「66モデル」について解説します。


古着屋やネットで「66前期」「66後期」という言葉を見かけたことはありませんか?

これは1970年代のLevi’s 501に使われていた、**“66(ロクロク)モデル”**と呼ばれるシリーズです

🔸 66モデルとは?

「66モデル」とは、1973年ごろから80年代初頭まで製造されていた501のヴィンテージモデルのこと。

名前の由来は、内タグにある「CARE INSTRUCTIONS INSIDE GARMENT(洗濯表示)」の表示コード「6 6」から来ているとも言われています。


この時代の501は、ヴィンテージの中でも“中間期”として非常に人気が高く、

BIG Eモデル(60s)と、現行モデルとの間をつなぐ存在です。





🔵 66前期(ぜんき)【1973〜76年頃】



✔︎ 特徴:


  • 細めのストレートシルエット(少しスリム)
  • 耳あり(赤耳つきセルビッジ)
  • フロントボタン裏の刻印が「6」「J」「5」など
  • 色落ちがキレイで、縦落ちの雰囲気が抜群!
  • 糸の色や縫製がやや荒め(個体差あり)

👖 Levi’sヴィンテージの中でも「完成された美しさ」があるモデルで、コアなファンが多い一本!


🔵 66後期(こうき)【1976〜80年頃】

✔︎ 特徴:


  • 66前期に比べて、少しワイドで丸みのあるシルエット
  • 赤耳セルビッジあり(ただし個体差で狭いものも)
  • ボタン裏刻印は「6」「5」「2」などが多い
  • ステッチや縫製が安定し、量産感が強くなる
  • 生地の色がやや深く、濃いインディゴも多い



🧥 少しラフで“武骨なヴィンテージ感”があり、男らしい着こなしにぴったり!


✅ どうやって見分ける?

  1. 内タグの有無やフォント(66モデルは紙タグ)
  2. ボタン裏の刻印
  3. 耳の幅(赤耳あり/狭い or 広い)
  4. 色落ちの雰囲気(前期は縦落ちが美しい)



これらのディテールをチェックすれば、ある程度見分けがつきます!



🧢 特に「色が濃く、ダメージが少ない個体」は古着店でもすぐ売れる人気アイテム。

📍まとめ


  • 「66モデル」は70年代のLevi’s 501の代表格
  • 前期は細身で縦落ちが美しい
  • 後期は太めシルエットで無骨な味わい
  • 赤耳つきで、どちらも今や貴重なヴィンテージ!