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韓国公認会計士リドンヨプの日本語奮闘記

韓国へ進出する日系企業のご支援を専門に行っている会計事務所に
入社した、リドンヨプです!!
これから6ヵ月間、日本語の勉強の成果を兼ねて本ブログで発表していきますので
ご愛読ください!!

今日、日本語の単語を覚えていましたが、「お子さん」という単語を発見しました。

この単語に関する面白い話を思い出したので、今日はこの話を書きたいですよ。


一ヶ月ぐらい前に私は黄さんと一緒に黄さんの知人と飲み会をしました。

おいしい食べ物もたくさん食べたし、日本語で色々なのを話しましたから、とても楽しかったです。

でも、対話中、黄さんの知人が私に1つ質問をしましたが、その質問を私は、

「奥さんはおいくつですか」と聞きました。

それで、私は「私の妻はxx歳です」と答えましたが、急に雰囲気がおかしくなりました。

実はその質問は「お子さんがおいくつですが」でしたが、

私の耳が良くなかったですから間違ったことです。

それでそこでいる全部は私の妻の年を知ってしまいました。


まあ…まだ耳が良くなったと話すことは無理ですが、この事件のため、

お子さんと奥さんははっきり分別することはできました(笑)