席も沢山空いてるし、
ギリギリ飛び乗れた!
と思ったのに、、
「車内での乗車券の発売はできません」
「はい、それは分かってますけど、これ最終ですよね!今夜中に行かないと明日の仕事に間に合わないんです」
「ダメです。チケット買って来て下さい」
「だって、今から自販機の所まで行ってたら、絶対間に合わないでしょ!何とかなりませんか?」
「ダメです」
日立からこっちに来る時は
「次回はちゃんと前もって買って下さいね」
って、乗せてもらえるのに、、。
クッソー!
こいつには、いくら言っても無駄だ!
とりあえずバスを降りて走った!
必死に走った!
しかし、チケットの自販機は、
『販売出来ません』
ウワッ!あと、一分早かったら!・・・。
あの運転手をせめる気は毛頭ないが、
決められたシステムの中で、
マニュアル通りにしか動けない人間
ばかりの今の世の中。
久々に痛感し、虚しくなった。
あっ!いけねぇ!
楽熱の原稿の締め切りも
明日までだっけ!
途方にくれてる暇はない。
日立には明日の朝一の電車で行くとして、
どこか落ち着ける場所をさがすか!
めげてられるか!ってんだ
チクショウ!
ギリギリ飛び乗れた!
と思ったのに、、
「車内での乗車券の発売はできません」
「はい、それは分かってますけど、これ最終ですよね!今夜中に行かないと明日の仕事に間に合わないんです」
「ダメです。チケット買って来て下さい」
「だって、今から自販機の所まで行ってたら、絶対間に合わないでしょ!何とかなりませんか?」
「ダメです」
日立からこっちに来る時は
「次回はちゃんと前もって買って下さいね」
って、乗せてもらえるのに、、。
クッソー!
こいつには、いくら言っても無駄だ!
とりあえずバスを降りて走った!
必死に走った!
しかし、チケットの自販機は、
『販売出来ません』
ウワッ!あと、一分早かったら!・・・。
あの運転手をせめる気は毛頭ないが、
決められたシステムの中で、
マニュアル通りにしか動けない人間
ばかりの今の世の中。
久々に痛感し、虚しくなった。
あっ!いけねぇ!
楽熱の原稿の締め切りも
明日までだっけ!
途方にくれてる暇はない。
日立には明日の朝一の電車で行くとして、
どこか落ち着ける場所をさがすか!
めげてられるか!ってんだ
チクショウ!