チーム得点王のパト君!
(最後に確認している時間がなかった
のでトータルで何点取ったか分からないが、
公式戦70試合の時点で既に150点以
上決めていた。ハンパないっス!)

気難しいのか?
俺との相性が悪かっただけなのか?

何故かすぐにヘソをまげてミーティングルームで後ろの方に座ってしまう。

放っておいても毎回ずっと最前列の真ん中にいるロビーニョとは対称的だった。
(ロビーニョはチームアシスト王。試合数とほぼ同じ数のアシスト数&それ以上の得点数という脅威的なペースで活躍)

なので、終盤は
とにかくパトを擦りまくった。

・3点以上決めた後に称賛するのは
 勿論!

・パトが絶好調で、他に調子の悪い
 選手がいても、先ずはメディカル
 ルームでパトを擦って毎回必ず
 ストレッチ!

・で、たまに失敗した時は、残りの
 二回もパト1人のために使って二
 回ストレッチ!

こうして、
やっとロビーニョの隣に並んで
座るようになってからも、
念には念を入れて、
更に何試合か擦り続けた。

んで、
あと十数試合残っていたけど、
そろそろいい頃合いだと思い、
二度目のエンターに出場して決勝戦の前に
継承を決定しちゃいました(^_-)

次は非公開練習のオプション付きで
マイコンが在籍のチームと契約!

弟子には、
ほぼ狙い通りの四人がついて来てくれました。
パト、ロビーニョ、マルセロ、
フェリペ

このチームは次も全白で頑張ります!


では、今回の
全選手の使用感を語ってみたいと思います。

パト、ロビーニョについては上記の通り。
とにかくこの二人がついて来てくれさえすれば良かった。

・ロビーニョ10-11
白カードで、ロビーニョ程テクニカルにクルクル回りながら相手をかわしていく技を持ち
更にこれ程の決定力を兼ね備えた選手は他に見当たらない。

・パト11-12
ロビーニョのような華やかさはないが、俺はこういう泥臭さが好き。
シュートは抜群!
何がなんでも弟子にしたかった。
最後の20試合位はパトを弟子にするためだけにプレイしたようなもの。

・マルセロ09-10
黒以上のカードのような力強さはないので
サイドで使用してクロスを上げさせても短くてとどかない場面が何度かあった。(CK もたまに蹴るが同様)
途中からは主にトップ下で起用した。
テクニック覚醒。
アシストの一つ手前となる的確なパスを
状況に応じて左右に上手く振り分けて出し、
時には自分で持っていってそのまま決める。第三の男!

・アンデルソン07-08
俺のようにあまり上手くない
プレイヤーにはもってこいのKP
ダイレクトプレイ重視は欠かせない一枚。
U5以上のチームでは蹴らせてもらう
機会は少いかもしれないけど、
実はコーナーキックも一級品。
よってマルセロを上回るアシスト数。
高いテクニックを活かした決定力もある。
陰のMVP!

・ラミレス10-11
使用率の一番高いKP組織守備重視だけが目的で
使用したのだが、球ばなれも良くパスも正確で、
もはやアンデルソンと並んで欠かす事の出来ない中盤の選手。
得点力もまずまずなので、
まれに上がっていってしまった場合でも
自信を持ってシュートボタンを押せる!

・フェリペ05-06
左SB で使用。
抜かれても諦めずにしつこく追いかけるが
後ろから引っかけてカードを貰うような事は
一度もなかった。
下で待ち構えるCBのアレックスと挟み撃ちにして奪いとらせたり、
もう一度自分で外から回り込んで奪取する場面が多く見られた。
持ち上がっていく事がなく、
スタミナ14のわりにはバテないのも魅力!
今回はスタミナだけ覚醒させて弟子で来てしまったが
本当はもう一度育て直してみたかった選手。
正解率が高い(ような気がする)ので
複数覚醒を狙い易い選手のような気がする。

・チアゴ・シウバ09-10
W型ファイブバックの時の真ん中
スリーバックの時には左、
フォーバックでラインを高く上げる時には
アンカーとしても使用したため、
なるべく動き回って欲しくてスピードを覚醒させたが、
広い範囲を動き回って奪いとるというよりは、
中央に入って来た球に瞬間的なスピードで対応し、
インターセプトで確実に奪取するという印象。
立ち上げ当初はファールをしてカードを貰う場面も目立ったが、
成長とともに無くなった。

・ベレッチ04-05
守ってヨシ。攻め上がってヨシ。
やや攻撃的だか、上がってばかりなわけではなく戻りも速い。
上がっていった時には必ず何かやってくれるイメージもある。
非常に優良な右SBだと思うが、
マイコンの☆四個に目が眩み、残念だが次回は外す事にした。
(;o;)
KPがマンマークのDFが他にもチーム内に多くいるのも
入れかえに踏み切ったもう一つの理由でもある。

・アレックス05-06
時としてファールでPKになる事もあるが、
いずれも後がない位に攻め困れてしまった時で
「仕方ない、ああするしかなかった」
と納得せざるを得ないような場面ばかり。
アンデルソンが蹴ったコーナーキックを断トツに多く決めていた。
成功率はまあまあだが決まる時には
ロベカルを思わせる程の迫力満点のフリーキックも魅力的。
力強いロングパス。
ディフェンス陣では断トツの得点力と
CBさえやらせておけばスピード12を
感じさせない動きの良さ等、魅力満載。
やっぱりこの人は外せません。

・クリス05-06
何だかんだいっても、ブラジルのCB では
この人が一番固いと思う。
U5のチームでルイスやシルバのキラにCBをやらせて
アレックスやクリスをSBに使って
「こいつら足が遅くてダメ」とか
言ってる人を見かけるけど、
そりゃあそうでしょ!CB なんだから。
守る事だけで言えばルシオ以上に信頼出来るCB だと思うんだけど・・。
スタミナ不足と疲労を蓄積しやすいので、
アレックス同様、さっさとスタミナ覚醒させたい。

・エウトン11-12
綜合数値は10-11より下がっているものの、
スピードが1アップしているし、
何といってもリベロキーパーなのはとても心強い。
相手のコーナーキックを何度受け止めた事か!

さて、これよりサブ。

・アドリアーノ01-02
好きなカードでもあるし、
パワーは圧巻だが、ちょっと粗っぽい。力まかせに行きすぎる。
散々悩んだが、フレッジ05-06と入れかえる事にした。
スタミナ14のパト、ロビーニョが既に覚醒済みなので、
フレッジはスタミナ13だが今回は気にせず、サブとして割りきって、
テクニックとスピードの両方を狙って育ててみたい。
これでSS持ちならいう事無しなのだが。

・マンシーニ05-06
ついついマルセロを優先してしまっているうちに
連携リーチの嵐の時期が来てしまい
個人覚醒が間に合わなかった。
イウシーニョとの入れかえを最後まで考えだが、
今回は使いきった感がないので、残して
もう一度使ってみる事にする。

・ダビド・ルイス
今回唯一と言っていい程の誤算だった。
SB CB の何れを守らせても、仕掛けに行くのが早すぎて
抜かれた後に猛追し、単独で奪おうとするので、
後ろから引っかけてしまい一発レッド!!
チームがある程度仕上がってからは
殆ど出番無しだった。
次回からはロナウド・アンジェリムに期待したい。

・エドゥ・ドラセナ10-11
スタミナボーナス付きのキャプテンシー持ちの選手なので
次回も入れるしかないのだが、、
優勝トロフィーを受け取るのが、又この人の唯一の仕事になりそうだ。
監督カードのつもりで使おう(笑)。

・タファレル01-02
言わずと知れたPK キーパー!
この人を今更説明する必要はないでしょう。
次回も又、頑張って貰いますよ!

最後の最後まで、いや、今もまだ気になっているのが
ベッタさん情報のパウリーニョ。
スピード17スタミナ18のアンカーは魅力的過ぎます。

しかし、
守備的ポジションを全て任せられる
チアゴ・シウバはやっぱり外せませんでした。

ドラセナ以外に誰かキャプテンシー持ちがいてくれれば、
と今も悔やまれます(--;)!

という事で全白ブラジル新チーム、
次回も頑張ります!