クライフを待ちきれず、
立ち上げてみた。
チーム初得点は、
やはりこの人だった!
マルコ・ファン・バステン!
そして次にシュートをきめたのは
ファン・ニステルローイ。
「ファン・バステンの~再来~!」
久しぶりに聞いた!
目の前で見た自分の再来のシュートに、マルコもビックリした事だろ!
どちらもワントップ向きなのかもしれないが、
クライフが来るまで限定のこの新旧ツートップ!
中々いい!
U5な感じの人達に言わせると、
「クライフはイマイチ」という事だが、
『レジェ優先なるべく全キラ!』を目ざしてる人達には評判がいい!
アーティスト系の擦り仲間は殆どが後者なのだが…
U5な感じの人達と評価に違いが出る生じるのは、両方やっているとスゴくよく分かる。
例えばヴィンター!
U5的な視線から見ると、
あたり負けする!
弱い!
と判断し、まっ先に外してしまうかもしれない。
が、全キラを目ざしているようなチームだと、とても輝く!
これは本当だ。
何となく理由が分かるのだが、
確かに5枚の中の1枚に選ぶか?
と言われたら、ちょっと首を傾げるかもしれない。
では、ここで今度は、カードの立場から言わせてもらう。
5枚しか選べないとなると、
多くの役割を求められるだろうし、
過度な期待もされる。
で、そのわりに
本来輝く場所で中々使って貰えなかったりもする。
負担も大きい。
だがレジェはやっぱりレジェなんです。
正しい使い方すればレジェンドとして輝くようにSEGAはちゃんと作ってあるんですよ!
U5をやっていると、チームの中に
「お気に入りの白カード」
「キラ並みに頼れる白」
なんてのが必ず1枚や2枚は出てくるけど、
ヴィンターやコクやライカールドは間違いなくもっと輝いてます。
何せ、レジェンドですから。
ファン・バステンとは違った色でそれぞれが違う光を確実に出してくれてます。
レアの中でも、より輝くのがレジェンドなんです。
ウチのキラ軍団の中にでは、
ヴィンターは
右側の2列目辺りに置くとヤバい動き見せてくれてますよ。
パスも速いし、
高い位置でのディフェンス力もあり、
あたり負けするイメージも全然ありません!
得
