電撃ネットワーク 三五十五ブログ『三五十五のなんじゃこりゃー!』 Powered by アメブロ-120128_0451~01.jpg

電撃ネットワーク 三五十五ブログ『三五十五のなんじゃこりゃー!』 Powered by アメブロ-120128_0452~01.jpg

電撃ネットワーク 三五十五ブログ『三五十五のなんじゃこりゃー!』 Powered by アメブロ-120128_0509~01.jpg

電撃ネットワーク 三五十五ブログ『三五十五のなんじゃこりゃー!』 Powered by アメブロ-120128_0504~01.jpg

電撃ネットワーク 三五十五ブログ『三五十五のなんじゃこりゃー!』 Powered by アメブロ-120128_0511~01.jpg

ちょっと前まで300円位で買えたプジョルのカードが、
ネスタと同様、今回のKPの発動機能が理由で、
爆発的に人気となり値段も十倍以上に跳ね上がるという現象が起こっている。
バージョンが変わる度に毎回何が起こるか分からないWCCFのカード事情。

国籍もチームも違う二人だが、
U5のチームでは、この即席のコンビが、
まるでお決まりのように二枚並んで使われているのをアチコチで見かける。

勝利至上主義でストイックに勝ち負けにこだわるプレイヤーにとっては当然の事だし、
それも仕方ない事だろう。

がしかし、ディフェンダーはプジョルとネスタだけではない!

ネスタもプジョルもイイ選手だし、間違いなくワールドクラスのディフェンダーだが、、
ゲーム内の評価があまりにも偏り過ぎていて使用率が高すぎる気がする。

対人戦であのとってつけのコンビを見る度に「けっ、またか!」とウンザリする。

だからもっと他のディフェンダーも使ってみようよ!
という事で、
今回は俺の好きなディフェンダー
ベスト3を発表!

まずはレジェ部門

第三位
トニー・アダムス
ミスターアーセナル!
今回出たレジェの豪華なメンバーの中では比較的安値でやり取りされているようだが、
選手としての魅力は充分に備えている。
巨体をギリギリまで生かした守備で時々ファールはするが、一発レッドという事はそうそうない。
高さがあり、頭も強い。
セットプレーからのヘディングシュートもこの人の魅力のひとつだ。


第二位
ジュゼッペ・ベルゴミ
至上最高の右サイドバック!
懐かしいカードだが今回はまだ使っていないので、あまりが大風呂敷は広げられないが、
B、C、Gでチームを作る時には必ずレア枠で使っていた。
イタリア縛りでも使ってみたくなるカードだ。
きっと今回も強い(はず)。
クリロナやカカがサイドから攻めて来てもKPに関係なく自信を持ってぶつけていける(はず)!

第一位
フランコ・バレージ
番長健在!
俺がWCCFを一番夢中でやっていた頃、
天辺の番長がウェアで、
中盤の番長がジダン、
そしてこのバレージが守りの番長だった。
今回も相変わらず強い。
少々荒っぽい守備で相手のFW選手を削ってしまうが、
レッドカードは貰わない。
全キラのミランでのマルディーニ、コスタクルタ、タソッティとの連携は見ているだけでワクワク。
しびれる。
同じAグループのマルディーニとのレア枠二枚使いも面白い。

続いてはレア部門

第三位
ファビオ・カンナバロ
言わずと知れたMVP。
バトルサイボーグ!
強いに決まってる。
この選手も昔から色んなバージョンを使っていたが、
この人がMVPになった時は本当に嬉しかった。
「やったぁー!WCCFでも初のディフェンダーMVPカードが出る!」
と喜んだっけ。
ネスタと組ませるなら、プジョルじゃなくてこの人にして欲しいな!

第二位
リカルド・カルバーリョ
何でこの人のレアが出ないんだろうと思いながら0405の黒の時からずっとレア枠で使っていた。

今回も黒カードの笑止千万の評判が高いが、
この人の黒カードを散々使ったあの頃の反動もあり
俺はポルトガル縛りで羅生門かゲルベロスを使いたい。
そして俺はアンチ、アンチファンタジスタだ。

第一位
リオ・ファーディナンド
初めてカード化された0405の頃にはイングランド縛りなんて出来なかったが、
今ではカードも増え、
恐ろしい程強いチームが作れるようになった。
やはり守りはこの人が中心となる。
優雅な動きと長い脚で鮮やかに奪取して美しいロングパスを出す。
スピード数値は12だが、それを全く感じさせない。
位置どりが上手く、カバーリングも素晴らしい。
最高のディフェンダーだ。
現在俺のやっている2チームでのディフェンスリーダーだ。
テリーやアダムスとの相性も抜群!
今回のレアで出たビィディッチとのコンビもいいのでマンU縛りもやってみたくなった。

WCCFバンザイ!