『ノーベル賞』受賞に思った事
まずは『ノーベル賞』受賞おめでとうございます!
この賞は一生懸命研究続けてる人達の励みになってる事は間違いないでしょう!
テレビつけっぱで朝からずっと「端子とか炭素とか結合とかの言葉にうなされながら寝てました。
起きて、ちゃんとテレビを見て、「有機合成におけるパラジュウム触媒を用いたクロスカップリング」
炭素をベースとする有機化合物生命を構成する基本的な要素なのだが、結合しにくいという欠点があった。世界中で、この結合、『クロスカップリング』を研究してたのだが、この『パラジュウム触媒』をそれぞれに発見したのだ!
それに付いてのノーベル賞受賞になるのだが南部ちゃんなりに考えさせられたので…
書いてみた
根岸英一さん~75才は見かけよりかなり若い!アメリカで英語で教授をしている
鈴木章(あきら)さん~80才も若い、北大で教授をしている。根岸英一さんと同じくアメリカ『パドュー大学』のハーバード・ブラウン教授に学んだ同窓生。
大切なのは
喜びの受賞コメントで
やはり自分達に教えていたブラウン教授が
『教科書に載るような研究をしなさい!』
つまり
『今までと同じ事を勉強・研究するのではなく、自分なりの発見をしろ』と言うこと『重箱の隅をつっつくような研究ではなく、オリジナルな研究を』することが大切と語ったことだ!
これに励みに、更に医学や科学は、どんどん進化を遂げるだろう!
また、受賞したことに付いてテレビが街角で若い人達にインタビューしてて、「知ってますか?」と質問してたけど…知るわけがない!
テレビが流行りしか追ってないのだから…
そのうちレントゲン写真をとったり、胃カメラ飲まなくても、空港の持ち物検査・身体検査みたいに簡単に病気が分かるような時がくるかも
医学はスゴい!
人間の身体スゴい!まるで宇宙だが…
無駄に捨てる人達も