ボクシング＝WBA/WBCミニマム級王座統一戦、井岡が八重樫を下す

ビッグマッチ【世界王者×世界王者】井岡一翔vs八重樫東（WBA・WBC世界ミニマム級王座統一戦。

八重樫のトランクには母校 拓殖大学の文字が。

名門ってのは学生、卒業生が持つ誇り愛着の量で決まる呼称だからね。

拓大は名門であります。

きっと勝ちます勝たせます。←拓大の人はわかる

両者の顔面から見ると、ポイント差よりもダメージ差はあったかもしれないが、八重樫の姿勢は胸をうった。井岡は強かった。

八重樫のパンチもけっこう当たっていたように見えたが、井岡は打たれ強さも兼ね備えていた。

顔が腫れないのもボクサーの才能だからな。

統一王者、天晴れ！

TBSは井岡のインタビュー途中で放送終了。

あんだけ辰吉と薬師寺の試合後インタビューを持ち上げといてそりゃないぜ！

試合前が長すぎなんだよ‼

相変わらず格闘技、拳闘に全然敬意を払わないTBS姿勢に脱帽！

辰吉のコメントが話題になっていたが、思えば、辰っちゃん昔から口は回ってなかった気もする。

薬師寺の身体がでっかくなっていたね、ゴツカッたｗ！

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■ボクシング＝ミニマム級王座統一戦、井岡が八重樫を下す
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2056186&media_id=52

［２０日　ロイター］　世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）、世界ボクシング協会（ＷＢＡ）ミニマム級王座統一戦が２０日に行われ、ＷＢＣ王者の井岡一翔がＷＢＡ王者の八重樫東に３─０で判定勝ちし、日本人で初の両団体統一王者となった。

井岡は１１５─１１３、１１５─１１３、１１５─１１４で判定勝ち。１０戦全勝（６ＫＯ）で、３度目の防衛に成功した。